当分の間、地球の近くを根城とする事にしました(´ー`)ノ
PythonからCargo Rackをいくつか外してPassenger Cabinを積み
旅客の運送も請負ってみる事にヽ(゚∀゚)ノ
「きちんとした責任感と誇りを持ち、規則を厳守しながら、一つ一つの仕事を忠実にこなす事。
利用者に対して安全に配慮し、礼儀とマナーを重んじ、敬意を持って接する事。
情報収集や不測の事態への備えは怠らない事。
なにより、人様の命を預かる仕事だという事を忘れないように
いいですね?」
Passenger Traitsに十分気をつけながら
ミッションを請負ってお客さんを部屋に案内。
あとは、ほとんど荷物の配達と同じ要領。
Here We Go!!!ヽ(>∀<)ノ
目的地が未踏地の場合でも案内が出てくれるのは助かりますね。
ただ、お客さんの要望に応えられませんとクレームを付けられて
最悪の場合、キャンセルされてしまいます(´・ω・`)
しばらくは、ステーションの責任者の方々や利用客の方々との信用・信頼を築く事に専念。
けれど、今は賞金首・・・
ただでさえ、ミッション中に旅客の敵対勢力から襲われる事もあるのに
賞金首ハンターにまで引っ切り無しに襲わてしまいます。
「まぁ、お前さんの船は戦闘仕様だから大丈夫なんだろうけど
客を怖がらせてしまっちゃ、商売にならんからなぁ。
とっとと過去は清算しちまった方がいいんじゃないか?
な~に、やり方ってもんがあるのさ、フフフ。」
Sidewinderに乗り換え。
初期状態ではジャンプ距離が洒落にならないぐらい厳しく
失敗時のやり直しが酷になりますのでFSDは上位に換装しておいた方が楽なのと
素早く着陸するのが苦手な場合はドッキングコンピューターを利用した方が
かえってスキャンから逃れられる可能性が高いです。
↓
手配書の発行管轄ステーションになるべく近いステーションに着陸。
↓
手配書の発行管轄ステーションに気づかれないように着陸。
スキャンされますとフルボッコされ、最後に立ち寄ったステーションからやり直し。
また、着陸して上手く潜り込めても、その時点では罰金は払えませんのでBountiesは消せません。
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再び離陸して、スキャンされるようにうきゃきゃと暴れる。
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船を破壊されて、手配書の発行管轄ステーションからやり直し。
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ヽ(゚∀゚)ノヒャッハー Bounties消えてるよぉぉおおお!!!