日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『夢で逢えたら』

2009-07-06 | 夢日記
今日、念願が叶った。

前にも書いたけど、『夢でいいから元嫁さんとセックスしたい』と・・・。
俺はほぼ毎日、夢を見る。

うたた寝状態で、色々な夢を見る事もしばしば。
夢って、熟睡してない証拠、って言うけどホント?

じゃ、俺、毎日の様に熟睡してないじゃん・・・。

でも、今日は熟睡できなくてよかった。
なぜなら、夢の中で元嫁さんとセックス出来たからだ。

ホントに良かったな・・・
俺の元嫁さんは、脚フェチの俺の大好きな脚をしている。
小柄なんだけど、スタイルがいい。

車を運転している時は常に脚を触っていた、嫁さんがスカートじゃなければテンションが下がった。
嫁さんがプリーツスカートを穿いている時が一番好きだ。

足首は、俺の手の中指と親指の中に納まる。
ホントに細くて最高だった。

勿論、腰も細い、くびれもある。
何度、抱いても飽きが来なかった。
乳房も知的な小ささだった。

抱けば抱くほど、愛が深まったし、新しい発見がある、素晴らしい体だった。

今、離れてみて、彼女の体が誰かに遊ばれたのならば、俺はそいつを殺せる。
考えるだけで恐ろしい。

嫁さんの体は俺の為だけに神様が地球に産み落としたものだと確信している。

顔つきも愛嬌があって、見ているだけで勃起する。
例え、見知らぬ殺し屋に拳銃をこめかみに向けられても、嫁さんの口内に自分のチンコがある事を想像したなら、勃起するだろう。

元嫁さんといる時には、常に勃起していたような記憶がある。

一番最初にセックスした夜は、一晩で六回爆ぜた。

一番最後にセックスした昼には、素晴らしい体つき過ぎて、緊張して勃起しなかった位だ。
それでも、顔を見ていると犯したくなった。
そして、今までで一番大量に愛を放出した。

嫁さんのお腹に、自分の愛を示した。

俺は、元嫁さんのせいで、他の女を抱けなくなってしまった。
抱く必要もなかったし、抱きたいとも思わない。

今夜もまた、あいつの体に夢の中で会いたい。

無論、体だけを愛した訳じゃない。
かといって、体だけを愛するだけじゃイケナイのか?

死ぬまであいつとセックス出来ないと考えたら、俺のチンコはもう要らないとさえ思う。

性欲なんか無くなればいい、お前を抱けないなら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『乙一のZOO』

2009-07-06 | 
文庫って素敵だよね。
なんか、持ってるだけで頭がよくなった気がする。

ずっと、読んでみようかな?と思っていた「乙一のZOO」、今日ゲットした。
1と2、どっちも買ったんだよ。

どっちも200ページちょっとだから、休みの日に一気に読んじゃいそうだな。

人生ってホント不可解だよね。
自分が、こんな風に文庫本を買うなんて思ってなかったし、こんなに本を好きになるとも思ってなかった。

あぁ、早く休み来ないかなぁ・・・
一気に読むために、休みまで読むのを我慢しよう・・・。

ZOO〈1〉 (集英社文庫)
乙一
集英社

このアイテムの詳細を見る
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする