日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『監禁サスペンス』

2009-07-27 | その他
昨日、拘束具が届きました。
僕の夢は、人妻を飼うことです。

34歳くらいが手ごろだと感じています。

その為には、やはりSM道具の一つでも持っていないとなぁ、と思い立って、業者販売価格でGETした次第で御座います。

まず、必ず欲しかったものは、手枷です。
必須でした、それに併せて足枷も買いました。

それだけでは、人妻を持て余しそうなので、目隠しと、首輪も買いました。
一番気に入ったのは『首輪』です。

その首輪の商品名は『ブリーダー』、まさに犬を飼っている様に、調教する気になれます。
他には、黒い10メートルの紐。

これに、口枷もあれば、最高なんですが、イラマチオを出来なくなるので、それは今回は買いませんでした。
今度、買うとしたら『開口具』を買います。

僕が今探しているのは、農村の中の地下室がある一軒家です。
いくら、泣き叫んでも地域住民に悲鳴が聞こえないような所がいいです。
警察の厄介になるのは僕の趣味にはありません。

その家を借りたら、近くの人気のない所で、車がパンクする様な仕掛けを作って置いておきます。
それは、家族連れの幸せな日常に訪れるハプンニングを演出します。

路頭に迷ってケンカを始めた夫婦に向かって、最初は親切そうに接しますが、隙を見せた所で、旦那様をどうにかし、泣き叫ぶ子供を黙らせ、人妻を地下室に招待します。

それが叶う頃には、僕はこのブログを書いていないかも知れません。
コメント
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