アメリカはね、隠れて宇宙の研究をし過ぎなんだよ。
なんでもかんでも一番最初にやりたいし、後からだったとしても、絶対に追い抜きたい、みたいな感じでさ。
NASAもね、嘘ばっかついてね・・・、他の国に『宇宙産業』を奪われない為に必死なんですよ。
だから、隠れて沢山お金を使って、ムチャクチャな返済方法を思いついたりしてね・・・。
もう、正直に言ってくれたらいいと思うんだよね。
『地球外生命体がいるんで、こっちの研究したいんですよねー』って・・・
「だってUFO作るのにこんなにお金がかかるんだよ?」って思い切って言ってくれたら、納得するって!!
一番大きな嘘、と言うか『真実を隠している』ので、他にも辻褄が合わずに、自分たちが苦しんでるとしか思えない。
これは、オカルトマンの中では有名な話しですが・・・、戦闘機がUFOに遭遇した話しね。(確か1990年だったかな?)
発見した途端に、時速180キロから時速2800キロに急加速して、姿を消したと・・・。
ちなみに僕は、ジェットコースターとかは大嫌いなんですけど・・・、あーゆーの好きな人は分かると思いますけど、急発進すると、もの凄く「G」がかかるでしょ?
時速180キロから、時速2800キロに急発進する場合、「40G」かかるらしい(うる覚えw)
ジェットコースターでかかるGがだいたい3~5Gですから、「40G」と言う加重力は、怖いとかそういう事じゃなく身体が耐えられない訳です。
この前の日記では、「UFOがなんで飛んでるか分からないから、UFOがどんなものか解からない」みたいな事を書きましたが、それは一般的に言っただけで、既にアメリカが「地球製UFO」を所有している事実は否定できないでしょう。
しかも、1943年に『テレポーテーションを偶然にも成功させてしまった』と言う、衝撃的な事実があります。
リンゴ一個とか、そんなレベルじゃぁ、ございません。
戦艦ですよ、戦艦!
(『フィラデルフィア・エクスペリメント』と言う映画の元ネタにもなっている、映画は多分面白くないねw)
テレポートがメインの実験ではなかったんですけど、とりあえず俺も難しい言葉は使えないから、簡単に言うと実験は失敗したんだ。
(失敗と言うか、成功以上の事をしてしまった、って感じ)
で、超高エネルギーのプラズマが発生してね、そのプラズマが戦艦を包み込んでいくうちに、レーダーでも、肉眼でも見えなくなって、300キロ以上離れた海域に突如現れたらしい。
信じられますか? 別に信じなくてもいいですけど。
そして話しは、元素115へ・・・。
こちらの「元素115」は、まだハッキリと存在が確定した訳じゃなさそうですが、それは公式的にと言う意味で、実際はもうあるでしょうね。
これは、どうやら反重力物質らしく・・・、この燃料みたいなものがあればUFOを数十年飛ばせるらしいです。
たぶんこの「元素115」が、「40Gもの衝撃に耐える為のカギ」な訳です。(素人考え)
で、この元素115があれば、今みたいに高いガソリンなんかも要らなくなっちゃうかもしれない、だから教えてくれないんでしょうね。
解かり易く言うと、元素115を燃料にして、バチバチ!っと自分を包むほどのプラズマを発生させれば、かなりの高加速andテレポートが出来る訳です。
時速180キロから時速2800キロへの急発進は【我々、地球人でも可能】と言う事なんです。
って言うか、既にその領域に達している訳なんですよね、教えてくれないだけで。
そして、1947年。
衝撃的な【ロズウェル事件】です。
UFOが墜落してきた、って話しね。
1943年に、テレポートを偶然にも発見したアメリカ・・・(100%の確率で成功する訳ではない)
4年後の、UFO墜落・・・。
これって・・・、アメリカ製のUFOが実験中に落っこちたんじゃないんですか???
俺は、ほんのちょっとだけ、そう思ってる。
あまりにも変な三角形をした飛行物体、ここで『UFOの実験に失敗した』って早い段階で言えばいいのに・・・
この『ロズウェル事件=アメリカ製デルタ型UFO墜落説』は、流石に唱えている自分でも恥ずかしくなる感じですが・・・
かなり公式に近い内容のものとしては、その船内には地球外生命体の聖書があったりして、解読していくと彼らが古代イスラエルに住んでいた事まで判明、そして形は非常に人間に近い形をしていて、DNA的にはかなり日本人に近い事まで解かっている
最近、日本人の先祖がイスラエル人だったとか、天狗はイスラエル人だったとかそういうのがありますけど・・・。
この点と点を結んでいくと、とんでもない事になりそうな訳です。
もう最後に一つだけ、火星についても皆さんの認識は操作されていて・・・。
火星って、普通に植物とか生えててさ、重力が小さいから、ムチャクチャ大きな生物とかがいるんだよ。
これはオカルトマニア(馬鹿)の中では常識なんだよね。
で、その火星に生息している、体長数キロにも及ぶ大きなミミズみたいな奴がいてね、そいつのDNAを採取するためにNASAは頑張っているらしい。
そんなとんでもない宇宙レベルの計画を一国の組織内組織だけ(多分)で極秘にやろうとするから、お金なくなるんだよね。
もっともっと言いたいけど、今回はこの辺で!!
なんでもかんでも一番最初にやりたいし、後からだったとしても、絶対に追い抜きたい、みたいな感じでさ。
NASAもね、嘘ばっかついてね・・・、他の国に『宇宙産業』を奪われない為に必死なんですよ。
だから、隠れて沢山お金を使って、ムチャクチャな返済方法を思いついたりしてね・・・。
もう、正直に言ってくれたらいいと思うんだよね。
『地球外生命体がいるんで、こっちの研究したいんですよねー』って・・・
「だってUFO作るのにこんなにお金がかかるんだよ?」って思い切って言ってくれたら、納得するって!!
一番大きな嘘、と言うか『真実を隠している』ので、他にも辻褄が合わずに、自分たちが苦しんでるとしか思えない。
これは、オカルトマンの中では有名な話しですが・・・、戦闘機がUFOに遭遇した話しね。(確か1990年だったかな?)
発見した途端に、時速180キロから時速2800キロに急加速して、姿を消したと・・・。
ちなみに僕は、ジェットコースターとかは大嫌いなんですけど・・・、あーゆーの好きな人は分かると思いますけど、急発進すると、もの凄く「G」がかかるでしょ?
時速180キロから、時速2800キロに急発進する場合、「40G」かかるらしい(うる覚えw)
ジェットコースターでかかるGがだいたい3~5Gですから、「40G」と言う加重力は、怖いとかそういう事じゃなく身体が耐えられない訳です。
この前の日記では、「UFOがなんで飛んでるか分からないから、UFOがどんなものか解からない」みたいな事を書きましたが、それは一般的に言っただけで、既にアメリカが「地球製UFO」を所有している事実は否定できないでしょう。
しかも、1943年に『テレポーテーションを偶然にも成功させてしまった』と言う、衝撃的な事実があります。
リンゴ一個とか、そんなレベルじゃぁ、ございません。
戦艦ですよ、戦艦!
(『フィラデルフィア・エクスペリメント』と言う映画の元ネタにもなっている、映画は多分面白くないねw)
テレポートがメインの実験ではなかったんですけど、とりあえず俺も難しい言葉は使えないから、簡単に言うと実験は失敗したんだ。
(失敗と言うか、成功以上の事をしてしまった、って感じ)
で、超高エネルギーのプラズマが発生してね、そのプラズマが戦艦を包み込んでいくうちに、レーダーでも、肉眼でも見えなくなって、300キロ以上離れた海域に突如現れたらしい。
信じられますか? 別に信じなくてもいいですけど。
そして話しは、元素115へ・・・。
こちらの「元素115」は、まだハッキリと存在が確定した訳じゃなさそうですが、それは公式的にと言う意味で、実際はもうあるでしょうね。
これは、どうやら反重力物質らしく・・・、この燃料みたいなものがあればUFOを数十年飛ばせるらしいです。
たぶんこの「元素115」が、「40Gもの衝撃に耐える為のカギ」な訳です。(素人考え)
で、この元素115があれば、今みたいに高いガソリンなんかも要らなくなっちゃうかもしれない、だから教えてくれないんでしょうね。
解かり易く言うと、元素115を燃料にして、バチバチ!っと自分を包むほどのプラズマを発生させれば、かなりの高加速andテレポートが出来る訳です。
時速180キロから時速2800キロへの急発進は【我々、地球人でも可能】と言う事なんです。
って言うか、既にその領域に達している訳なんですよね、教えてくれないだけで。
そして、1947年。
衝撃的な【ロズウェル事件】です。
UFOが墜落してきた、って話しね。
1943年に、テレポートを偶然にも発見したアメリカ・・・(100%の確率で成功する訳ではない)
4年後の、UFO墜落・・・。
これって・・・、アメリカ製のUFOが実験中に落っこちたんじゃないんですか???
俺は、ほんのちょっとだけ、そう思ってる。
あまりにも変な三角形をした飛行物体、ここで『UFOの実験に失敗した』って早い段階で言えばいいのに・・・
この『ロズウェル事件=アメリカ製デルタ型UFO墜落説』は、流石に唱えている自分でも恥ずかしくなる感じですが・・・
かなり公式に近い内容のものとしては、その船内には地球外生命体の聖書があったりして、解読していくと彼らが古代イスラエルに住んでいた事まで判明、そして形は非常に人間に近い形をしていて、DNA的にはかなり日本人に近い事まで解かっている
最近、日本人の先祖がイスラエル人だったとか、天狗はイスラエル人だったとかそういうのがありますけど・・・。
この点と点を結んでいくと、とんでもない事になりそうな訳です。
もう最後に一つだけ、火星についても皆さんの認識は操作されていて・・・。
火星って、普通に植物とか生えててさ、重力が小さいから、ムチャクチャ大きな生物とかがいるんだよ。
これはオカルトマニア(馬鹿)の中では常識なんだよね。
で、その火星に生息している、体長数キロにも及ぶ大きなミミズみたいな奴がいてね、そいつのDNAを採取するためにNASAは頑張っているらしい。
そんなとんでもない宇宙レベルの計画を一国の組織内組織だけ(多分)で極秘にやろうとするから、お金なくなるんだよね。
もっともっと言いたいけど、今回はこの辺で!!