日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『今日の僕は100%出せなかった』

2016-01-20 | たいして面白くない事
今日は、何故だか体調が優れず・・・

パフォーマンスに影響はない程度かと思ってましたが・・・


ちと失敗・・・(´・ω・`)



社長!!具合悪くて、すんませんした!!!



このブログ、次の記事は『ウンチの話し』なので、読まないようにして下さい!!<m(__)m>

『銀座』

2016-01-19 | 食事一般
基本的に僕、ハーフパンツとサンダルで生活してて、

どこに行くにも絶対に車で行くのね。



もちろん恥ずかしくないんだけど、銀座でハーパンサンダルは流石に恥ずかしい!

と、思ったんだけど


今でいう逆にカッコいいかな?と思って、そのままハーパンサンダルで高い物食べてやろうと思いましてね。


わざわざ『銀座 寿司 高級』で調べて、15000円位のお寿司食べてやりましたよ。



ごちそうさーん!なんつってさ、『いき』ですよね。








あー・・・でも、この話し、嘘なんだよな・・・

ハーパンサンダルは本当なんだけど。


でも、寿司食べたってのは、嘘。


嘘ついて、すいませんえん。

『菌』

2016-01-17 | 食事一般
僕は、出来る事なら、胃腸を誰か別の人のと代えたい。


もちろん、強靭な胃腸とだ。



人生でウンコを漏らした数は、5回。


一度もウンコを漏らしたことがナイ幸せな人生の人なら、信じられない他人の笑い話になるかも知れないけれど、僕は真剣にウンコを漏らした事がある。



一番最初は、高校生の時だ。

話しを長くしたくないので、結果だけ言う。


僕は、トイレまで間に合わず、2kg位のウンコを廊下に漏らした。

それが直接的な理由ではないが、その高校は中退した。




二回目は、普通に、自分の車の中で漏らした。

理由は、残念ながらナイ。




三回目は、元嫁さんと結婚する前にジョリーパスタでウンコを漏らした。

オナラで済むはず!!と信じて、音の出ないオナラをした刹那、僕は自分の考えの甘さを痛感させられる。

もし、そのウンコに名前をつけるなら「ニョロリ」だ。

まさに音も立てずに、ニョロリと僕のパンツに浸食した。

そのまま、元嫁には黙ってトイレに行き、完全に拭き取り、ノーパン。


その日のデートの最後に『今日、俺、ジョリパスでウンコ漏らして、今ノーパンなんだよ』と決死の告白。


元嫁はエキセントリックな方なので、ブチ切れた。


ウンコを漏らした事ではなく、オナラで誤魔化そうとした事にキレた。


その時に、僕は、この子と結婚しようと決意した。



その後のウンコ漏らしは、普通、『オナラしたら、出ちゃった』位のモン。



だから、最近は、本当に色んな菌を飲んで、『ウンチをウンコにする』と言うのが目標だ。


ウンコは固い固形物。


僕のウンチはいつも、便器の中の水に浮く。


けれども、最近やっと・・・・沈んでいく様になった。



『嘘つきは泥棒の始まりに過ぎない』

2016-01-16 | 俺の怒り
僕は、言葉と人の心を扱う仕事をしている。

手品師とは、ただ不思議な事を見せて喜んでもらっているだけではなく、見えない所では「一緒に楽しめない人の排除」や、「それを許した上で、間合いに入れてあげたりする」って仕事があったりする。




言葉と心。

まぁ、それに敏感なんですね。

それに敏感になると、多分、一定以上の手品師なら感じる事なんだと思うけど・・・。



人の嘘が見抜ける様になってくる。


手品師としてのセリフは、必要最低限の言葉で簡潔に状況と不可能設定を説明する訳なんだけど、これを過剰に説明すると、怪しさやウシロメタサが顔を出す。



『あれ?僕の質問以上に、必要のない回答が返ってきたぞ・・・』


と、なると、それは僕の中で「嘘パトロール」が始まる。


その巡回力はとんでもなく、申し訳ないけど勝手に嘘と決めつける場合もあるけれど、


まず、それは嘘だ。



男は嘘をつく時に必要以上に喋る。

女性は、嘘はつかないで「違う言い方で事実を伝える」と言う、よっぽど手品的な手法で攻めてくる。





この記事は、僕に嘘をついている君に言っているのだ。

僕は、君の嘘を見抜いている。



あぁ、また嘘をついたか・・・、と、悲しんでいるのだ。



嘘をカテゴリングすると、その中は細分化され【言い訳】と言うのがある。




今日は、FACEBOOKでロミオさんというメンタリストの方が仰っていた事を、そのまま転載させていただく。


僕が言うと、僕の努力、やっている事も知らずに、見向きもしない人がいるので・・・(笑)


これは、僕が言いたい、僕の言葉だと思ってもらいたい。





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「言い訳大王」


くだらない男ほど言い訳をする。

これは古今東西変わらない真実であります。

男は言い訳をすることで自分のプライドを保っているが、それを聞いている人間にはただのくだらないエクスキューズにしか聞こえないことを本人は気付かない。

たとえ何かで負けた時、それは負けであって、自分には実力がなかっただけの話で、調子がわるいだの、実はまだ本気を出していないだの、実は隠し玉があっただのというのは非常に情けない話である。

女性はそれに同情するふりをするが、心の中ではその人に対する信用を落としていくのである。

だから、負けたら「自分には至らないところがあった、実力がなかった」と素直に認め、黙って精進することが大切なのである。

その方が女性にとって印象がいいのである。

とにかく男は黙って実力を磨け、と言いたい。

これ、実力ないのにガタガタと偉そうに人様に向かって講釈たれる人間ほどする傾向にある。

経験上、これは間違いのない事実である。



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言い訳大王の話しを、女性目線からも見られている所が本当に秀逸。


ただ、言い訳大王がダサイと言うのは皆が感じている事だろうけど、【女性はそれに同情するふりをするが】


なんて所は、本当に的確ドマンナカ。


僕の中での「言い訳大王」の補足をさせていただくと、言い訳大王は自分の国家を作ろうとしているのに、実力が伴わないので、癇癪を起したりする。


一番厄介な感情としては、『俺は、お前達を幸せにするのに頑張っているのに、何故、税を納めないんだ!!』と言い出す。




誰も、言い訳大王には一票を投じる気はない。


皆に担ぎ上げられ、可哀想な状況にあるのかも知れない。


そんな事にも気付かない・・・。



本当は、心の優しい人なのかも知れない。

けれどもけれども、実力、根性が、徹底的にナイ。






世の中に『人の為に頑張る』なんて事は、ほとんどナイ。

絶対にナイとは言えないけれど、人の為にやった事も、結局は自分の糧になるし。



なんせ「自分が人を救いたいと言う欲求を満たすため」のものなのだと僕は思う、


それを理解したうえで、自分の為に人を救う!と『心の作用の順番』を理解してるなら、言い訳大王にはならない。




男は黙って働く、働くイコール生きる。

家族を生かせたりする。


その家族は、自分に必要な愛の対象だからであったりする。



究極に人の為に出来る事なんて、ないし、それをその相手が頑張っていない訳がない。


世の為、人の為に生きる事は、結局は未熟な自分の為なんだと断言する。



『ラーメン、作ってみた!』

2016-01-15 | ラーメン
僕は、料理が出来ない。

しないから出来ないって、感じ。


レトルト食品を炒めて、ちゃんと異物混入してないか?を、確認する事くらいなら、出来る。



今日は、一手間かけて、インスタントメーランを作ってみた。

結果、食べられた。


もう一食分あるので、今度は、麺を固めに茹でてみようと思う。

LOVE。

『ファミマのムラタ』

2016-01-14 | 最近の出来事
この前、仕事の帰り、コンビニに寄った時に、とんでもなく面白いシチュエーションに遭遇した。


そのコンビニは青梅市にあって、近所のお客様で成り立っている様な立地。

夜22:00頃。


店内には、新社会人位の年齢の男子が二人、カゴに酒やポテトチップス、雑誌を大量に買い込み、これから、自宅で酒を飲むのが想像できた。

店員の胸にはトレーニング中の初心者マーク・顔にはマスク。

僕を含めた四人しか、いない。


僕は、二人の若者の後ろに水を持って並んだ。





店員「雑誌とお飲み物は別にいたしますか?」

A「あ、うん・・・」とか言いながら、AとBは楽しく会計を待つ。



次の瞬間・・・、Aが店員の異変に気付く。

店員を覗き込みながら

A「あれ?ムラタじゃね?」

B「え?ムラタ?・・・」

Bも店員を確認する。



A&B「ムラターー!!(笑)」


店員ことムラタ「お、おぅ・・・」


マスクをしているムラタは、耳の先まで真っ赤に染めていた。



その瞬間、Aがとんでもない事を言う。


A「え?ここでバイトしてるんだー、地元のコンビニでバイトすんのとか、恥ずかしくないの?!」




おーーー!そんな直球、投げるか?!

もう、僕、笑い堪えるの必死で、肩震えてたと思うんだけど、その後の展開も、これは人に話したい!!と思える。




しっかりと丁寧に敬語を使っていたムラタが豹変、いきなり『久しぶりに会った同級生に話すモード』に切り替わる。


ムラタ「まぁ、色々あってな・・・」






多分、ムラタは中学か高校か、このAやBに弄られていたに違いない!!

その過去を削除しようと、ムラタは必死なのだ。



Aは続ける。



A「この前さ、向こうのローソンあんじゃん?、あのローソンで、しおりが働いててさ、俺、気まずくて、お互い見て見ぬふりしたよー!」

B「しおりも!!(笑)」

B、手を叩いて爆笑。



ムラタは、無言で商品を詰める。


A「ムラタさー、地元のコンビニでバイトなんかすんじゃねーよ、こっちも気まずいだろー、知り合い多くない?」

ムラタ「知り合いばっかだよー・・・」

B「他に誰か、来た?」



そして、昔の地元の友達の話しが少し続いた。



A「ローソンに行きたくないから、こっちに来たら、ムラタいたら、マジで勘弁だよー!!」とか言いながら、ビニール持って、


店を出ていくときにAは、「ここで働くの止めてくれよな!行くコンビニなくなっちゃうよ!」とBと笑いながら去って行った・・・



ムラタは、苦笑い。




僕は、完全にこの恥ずかしいやり取りを聞いていたのだ。



ムラタは、僕のペットボトルにバーコドリーダーを当てながら、「しおりもか・・・」と呟いた。