どこの大学・高専にもありますが、ホームページにはたいてい研究者総覧があり、それを使って教員紹介を行っています。たとえば、本学の場合はここです。
http://souran.nagaokaut.ac.jp/index.jsp
今日、ほぼ全教員が集まった会議があって、会議の始まりと同時に全員の顔を拝見しました。そうしたら、200名近い教員のうち、20名近く名前と顔が一致しない方がいました。これはいけないと思い、早速本学の研究者総覧を見て勉強を始めました。
そうしたら・・・。
画像が悪くて(顔が悪いということではなくて)、よく判別付かない顔写真があったり、顔写真そのものが無かったり、でした。最近赴任した教員の顔と名前が一致していなくて、その新任に限って顔写真がアップされてないという、よく考えれば仕方ないか、とも思いましたが。
いやいや、広報の観点からすれば当然よい話しではありません。新任の顔写真はすぐにアップして、画像の悪い写真はよい写真に順次入れ替えるように早速対策を考えます。
もっと言えば、風通しのよい職場づくりの第一歩は、顔と名前が一致する職場環境づくりです。教学部門、事務部門のすべての人の名前と顔がお互い一致するように、そうなる仕組みを考えています。
http://souran.nagaokaut.ac.jp/index.jsp
今日、ほぼ全教員が集まった会議があって、会議の始まりと同時に全員の顔を拝見しました。そうしたら、200名近い教員のうち、20名近く名前と顔が一致しない方がいました。これはいけないと思い、早速本学の研究者総覧を見て勉強を始めました。
そうしたら・・・。
画像が悪くて(顔が悪いということではなくて)、よく判別付かない顔写真があったり、顔写真そのものが無かったり、でした。最近赴任した教員の顔と名前が一致していなくて、その新任に限って顔写真がアップされてないという、よく考えれば仕方ないか、とも思いましたが。
いやいや、広報の観点からすれば当然よい話しではありません。新任の顔写真はすぐにアップして、画像の悪い写真はよい写真に順次入れ替えるように早速対策を考えます。
もっと言えば、風通しのよい職場づくりの第一歩は、顔と名前が一致する職場環境づくりです。教学部門、事務部門のすべての人の名前と顔がお互い一致するように、そうなる仕組みを考えています。