2011.10.9(SUN)
KYOTO MUSE HALL
「INNOCENT PARTY vol.3」というライブに行ってきました。
【出演者】
滋野 誠
エロリアンズ
Meat Stick Shakers(from 金沢)
REPLAYS[Ver.5.0beta]
僕にとって、このKYOTO MUSEに来るのは、何十年ぶりだろう・・・。
二十代の頃、オリジナルバンドでお世話になっていたライブハウス。
入口のらせん階段もなくなっていて、マジで素通りした。
全く気付かないくらい・・・すっかり様変わりしていた場所になっていました。
月日の流れを感じましたねぇ~f(^_^
今回の、このイベント。
昔、このライブハウスで、よく対バンで同じステージに立っていたバンドばかりなんです。
ライブハウス主催のオムニバスCDでも何度か一緒になったりして・・・本当に懐かしい顔ぶれがそろったライブでした。
滋野誠さんのソロ。そして、REPLAYSとしての滋野さん。相変わらず、かっこよかったです。キメのポーズも以前と同様にキレがよかったです。REPLAYSのメンバーが、初期とは違っていてメンバーチェンジしていたことが・・・ちょっと残念でしたけどね。。。
そして、僕が対バンをしていた「The Shouters」。今回バンド名は違うけど、当時のメンバーが参加している「エロリアンズ」。こちらも楽しかった!日曜日だけど、“土曜の夜だぜぇ~”も聞けたし
Meatさんは僕にとって「お初」でしたが、演奏も楽曲もパフォーマンスもイイ感じでした
今回、エロリアンズのギターリストが同じ職場ということで、お誘いを受けたんですが、これも「縁」ですね!同じステージに立っていた人が、こんなに身近にいたなんて・・・本当にびっくりです!
ライブハウスに入れば、本当に沢山の人が来ていて、今もなお、応援し続けてくれる人達がいるバンドの人達がものすごく羨ましくもあり、あの頃から、ずぅ~と、お客さんを大切にしてきたバンドがここにいるんだなぁ~と実感しました。
バンドそれぞれ、久しぶりに集まってライブをしたステージ。
緊張もあったと思いますが、懐かしさを感じたし、何よりも、今でも音楽を続けていることと、今も変わらず、お客さんを大切に思っていることに、僕は、このライブに来てよかったと思っています。
思うことは、たくさんありました。
「ベースを弾ける」。僕は、このことに感謝したいです。
そして、ホールからステージに向けて発信される子供の声。
“おとぅ~さん!”
私生活とは違うであろうお父さんの姿は、僕の目には、やはり、一人のバンドマンでした(o^-')b
KYOTO MUSE HALL
「INNOCENT PARTY vol.3」というライブに行ってきました。
【出演者】
滋野 誠
エロリアンズ
Meat Stick Shakers(from 金沢)
REPLAYS[Ver.5.0beta]
僕にとって、このKYOTO MUSEに来るのは、何十年ぶりだろう・・・。
二十代の頃、オリジナルバンドでお世話になっていたライブハウス。
入口のらせん階段もなくなっていて、マジで素通りした。
全く気付かないくらい・・・すっかり様変わりしていた場所になっていました。
月日の流れを感じましたねぇ~f(^_^
今回の、このイベント。
昔、このライブハウスで、よく対バンで同じステージに立っていたバンドばかりなんです。
ライブハウス主催のオムニバスCDでも何度か一緒になったりして・・・本当に懐かしい顔ぶれがそろったライブでした。
滋野誠さんのソロ。そして、REPLAYSとしての滋野さん。相変わらず、かっこよかったです。キメのポーズも以前と同様にキレがよかったです。REPLAYSのメンバーが、初期とは違っていてメンバーチェンジしていたことが・・・ちょっと残念でしたけどね。。。
そして、僕が対バンをしていた「The Shouters」。今回バンド名は違うけど、当時のメンバーが参加している「エロリアンズ」。こちらも楽しかった!日曜日だけど、“土曜の夜だぜぇ~”も聞けたし
Meatさんは僕にとって「お初」でしたが、演奏も楽曲もパフォーマンスもイイ感じでした
今回、エロリアンズのギターリストが同じ職場ということで、お誘いを受けたんですが、これも「縁」ですね!同じステージに立っていた人が、こんなに身近にいたなんて・・・本当にびっくりです!
ライブハウスに入れば、本当に沢山の人が来ていて、今もなお、応援し続けてくれる人達がいるバンドの人達がものすごく羨ましくもあり、あの頃から、ずぅ~と、お客さんを大切にしてきたバンドがここにいるんだなぁ~と実感しました。
バンドそれぞれ、久しぶりに集まってライブをしたステージ。
緊張もあったと思いますが、懐かしさを感じたし、何よりも、今でも音楽を続けていることと、今も変わらず、お客さんを大切に思っていることに、僕は、このライブに来てよかったと思っています。
思うことは、たくさんありました。
「ベースを弾ける」。僕は、このことに感謝したいです。
そして、ホールからステージに向けて発信される子供の声。
“おとぅ~さん!”
私生活とは違うであろうお父さんの姿は、僕の目には、やはり、一人のバンドマンでした(o^-')b