近頃・・・メロディーが“勝手”に流れよる。
しかも、懐かしいメロディー。
それは、熊谷幸子さんの「風と雲と私」から始まった。
やたらに!イントロが頭に流れてくる。
唐突に!流れてくる。
しかも、いいテンポで!
和久井映見さんが出演されていた「夏子の酒」で流れていた曲で、里山を気持ちよくチャリンコで走っている映像も浮かんでくる。
昔のCDを引っ張り出してきて、ベースまでコピー。
90年代の曲。
スピーカーから流れるこのイントロ。やっぱイイ曲です。
そして、織田哲郎さんの「いつまでも変わらぬ愛を」。
CMは・・・ポカリ。
僕の中で、まだまだ懐かしいメロディーが流れていきそうです(^_^)