リュンヌエヴァンから発売されている《KAISEKI》
ショコラの懐石???
何とも不思議・・・(^_^;
箱の中のメニュー?に、このような説明がされています。
リュンヌエヴァンのショコラは、一粒一粒をコース料理のように順番に味わっていただく、独自のスタイルでご提案しています。
ショコラティエ・ノムラの独創的な感性で紡ぎだされる一粒は、ショコラがまるで一皿のお料理のように、奥深くストーリーに満ちた作品に仕上がってきます。
先付から始まり甘味で締めくくる懐石料理のように順番に食べてみる。
写真の右側より
一、先付
《胡麻豆腐に見たてて》
豆腐に見立てた柔らかな食感の自家製ギモーブとショコラガナッシュに黒胡麻と豆腐を練り込んだ一品
二、前菜
《わさびの明日葉のせ》
わさびが香るショコラガナッシュには大吟醸『鳳雪(ほうせつ)』の香りと表面には、一粒一粒焼き目をつけた明日葉の焼きショコラをあしらった一品
三、五目御飯
《御飯》
アーモンド・ヘーゼルナッツ・パンプキンシード・鰹だしエキス・椎茸エキスで調味したチョコにお米のパフを混ぜ込み、パフのサクサク感が印象的な一品
四、果物
《青りんごのジュレに梅酒を添えて》
二重仕込みの梅酒入ショコラ・オ・レ(ミルクチョコレート)と青りんごのパート・ド・フリュイ(フルーツのピューレをゼリー状に固めたフランスの伝統的な砂糖菓子)をショコラ・ノワール(スイ-トチョコレ-ト)で包み込んだ一品
五、甘味
《抹茶のショコラ》
抹茶『浄楽(じょうらく)』の苦みとショコラ・ブランのまろやかな甘さがしっかりと口の中に感じ取れる濃厚な一品
それぞれの詳細を長々と記載しましたが、
楽しみながら美味しくいただける一品でした(^_^)
ショコラの懐石???
何とも不思議・・・(^_^;
箱の中のメニュー?に、このような説明がされています。
リュンヌエヴァンのショコラは、一粒一粒をコース料理のように順番に味わっていただく、独自のスタイルでご提案しています。
ショコラティエ・ノムラの独創的な感性で紡ぎだされる一粒は、ショコラがまるで一皿のお料理のように、奥深くストーリーに満ちた作品に仕上がってきます。
先付から始まり甘味で締めくくる懐石料理のように順番に食べてみる。
写真の右側より
一、先付
《胡麻豆腐に見たてて》
豆腐に見立てた柔らかな食感の自家製ギモーブとショコラガナッシュに黒胡麻と豆腐を練り込んだ一品
二、前菜
《わさびの明日葉のせ》
わさびが香るショコラガナッシュには大吟醸『鳳雪(ほうせつ)』の香りと表面には、一粒一粒焼き目をつけた明日葉の焼きショコラをあしらった一品
三、五目御飯
《御飯》
アーモンド・ヘーゼルナッツ・パンプキンシード・鰹だしエキス・椎茸エキスで調味したチョコにお米のパフを混ぜ込み、パフのサクサク感が印象的な一品
四、果物
《青りんごのジュレに梅酒を添えて》
二重仕込みの梅酒入ショコラ・オ・レ(ミルクチョコレート)と青りんごのパート・ド・フリュイ(フルーツのピューレをゼリー状に固めたフランスの伝統的な砂糖菓子)をショコラ・ノワール(スイ-トチョコレ-ト)で包み込んだ一品
五、甘味
《抹茶のショコラ》
抹茶『浄楽(じょうらく)』の苦みとショコラ・ブランのまろやかな甘さがしっかりと口の中に感じ取れる濃厚な一品
それぞれの詳細を長々と記載しましたが、
楽しみながら美味しくいただける一品でした(^_^)