SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

衣装着てないやん。

2010年09月06日 | Michi-kusa
先月29日のモダンタイムスでの「ハイプレッシャーズ」ライブ後、バンドメンバーで撮った集合写真です


シフク(私服?至福?)のアルコール入りの状態ッス!

たぶん「至福」やと思う…。


一発目ショット。
それらしい写真!?



二発目ショット。
好き勝手な感じ!?



前列右から
キミさん、みのさん、あやのっち。

後列右から
まりのっち、あず姉、大山君、僕。

でした!

こんな息子ですが(~_~;)③

2010年09月05日 | Michi-kusa
今回の小旅行の最終目的地へご案内。

それは、「村岡温泉」

入浴料、大人一人500円。

なんともリーズナブルで、いつもお湯がダァ~と湧き出てる温泉です。ちなみに、ボディーシャンプーのみ常設。なのでシャンプーは持参してます。


実は、案内役と言っても、僕自身もこの温泉を楽しみにやって来たのですf(^_^


時間帯にもよると思うんですが、今回は男湯は2人だけ…。

まぁ~ほぼ貸し切り状態。

ここで、湯船に浸かりながらいつも思うんですよね。


“家が近くやったらエエのになぁ~”

“このまま寝たいなぁ~”って。


ゆっくりと一時間ほど。

風呂場から外へ出る扉が全開やったから、気持ちいい風が入ってきて、何だか露天風呂のようだった。

外が明るかっただけに、丸見え状態だったかもしれんけど…こんな時でも、体をほぐすために屈伸体操は欠かさないのである(*^.^*)

湯あがり直後↓



少しはリフレッシュしてもらえただろうか?

実のところ、僕がリフレッシュしてたりして…。

また、違うところを案内できるように、旅に出たいなぁ~



こんな息子にもできることパート①から③でした。

こんな息子ですが(~_~;)②

2010年09月05日 | Michi-kusa
次のコースへご案内。

僕も初体験の滝見学!

それも、国定公園、日本の滝百選の「猿尾滝」。



正直、あまり期待はしてなかった滝…。

それが、奥へドンドン進むにつれ、滝の全貌を目の当たりにして驚いた!

水の量は少なかったけど、立派な滝でした。

まずは、下段の滝。

≪解説≫
この下段の滝は、落差21メートルで、上段から落ちた水が岩を掘りくだき神秘な滝つぼをつくっています。ここから見あげる滝の姿は、春は新緑の滝、夏は納涼の滝、秋は紅葉の滝、冬は氷壁の滝と四季おりおりの風情が楽しめます。



徒歩で山を登ること5分ほどで上段の滝。

≪解説≫
この上段の滝は、落差31メートルで、直下する瀑布は四方に散り、西日をうけると美しい虹の橋をかもしだし、飛び散るしぶきをあびるとき人と自然のふれあいを感じます。滝を守護する不動尊が左方から清浄の流れを祈願しています。





マイナスイオン炸裂で気持ち良かったぁ~(=⌒ー⌒=)

人と自然のふれあいですなぁ~。

また行ってみたいと思える滝でした!

こんな息子ですが(~_~;)①

2010年09月04日 | Michi-kusa
家族を一日。

小旅行に連れて行こうと思ったのです。

誕生日のお祝いもかねて、多忙な日々を過ごしてる家族にリフレッシュしてほしかったからです。


行先は、兵庫県の香美町。

僕は、案内役。

よく行く温泉を目的に出発しました。


道の駅「ようか但馬蔵」で昼食。

もちろんおいしいことはわかってるので、ここで昼食!

今回は、夏限定のメニューがありッ!美味しかったぁ~(^-^)


次は、癒しの森。但馬高原植物園。

平成の名水百選の湧水「かつらの千年水」と樹齢千年の大カツラなどの自然散策。

ここで自由行動。

家族は、園内を散策。

僕は、次のコースの確認等をするため車内で待機。

日陰で全部のドアをオープンにして一時間半。

風も気持ち良くとおって、その間、風で揺れる木々の音など自然界の音だけをじぃーっと聞いていました。

こんな時間って、むっちゃ贅沢な時間だと思います。

寝ながらのショット↓





急に

2010年09月03日 | Michi-kusa
無性に食べたくなりません?


ケンタッキーフライドチキン。


何でかわからんけど、

「たまに」

「無性に」

食べたくなる。

CMの視覚的影響からなのか…チキンの味が想い出されるのである。

9月9日は、カーネルさんの誕生日らしい。



そのまさに、食べ時!