SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

どん兵衛

2014年12月16日 | Michi-kusa
何げに手に取った日清の「どん兵衛 きつねうどん」





フタを開けて気づいた。


七味がついたんや!


フタにもしっかり書いたぁーるんやん。


家で食べる時は、七味を好んで入れてましたが、粉末スープと一緒になってるのは、嬉しい(^_^)


七つの素材を使用した「彩り七味」

一、赤唐辛子(辛味を決める赤)
二、陳皮(爽やかな酸味の橙)
三、白ごま(ほのかな甘味の白)
四、黒ごま(コクのある風味の黒)
五、あおさ(磯の香りの青)
六、ケシの実(ナッツの香味の薄黄)
七、和山椒(ピリリと辛い焦茶)


うん。イイ(・∀・)


ダシもなんか変わったんかな?
濃くなった気がする。


たまに食べる「どん兵衛」


やっぱイイ(・∀・)

この時期は、やはり!

2014年12月15日 | Michi-kusa
忙しいのです( ̄▽ ̄;)

これから、さらに突っ走るのです!




そんな折、出会った言葉がある。


それは、テレビで銭湯を紹介するコーナーのワンシーン。


紹介されたのは、東京荒川区。
大正5年創業の老舗銭湯「帝国湯」。


この銭湯で使用するのは、井戸水。
それを、薪で沸かす。陰ながら、手間のいる作業である。


リポーターの“大変ですね。”の問いかけに・・・。


番頭さんは、


馴染みの客が喜ぶから頑張ってるだけですよ。


と言葉を発した。



画面に映る番頭さんの表情とこの言葉がストレートに僕の中に入ってきたのです。


この時期に、この言葉。
ありがとうございますo(^▽^)o

く・す・りです!

2014年12月13日 | Michi-kusa



以前から、左足の脛に貨幣状湿疹なるものをもっていて、

受診⇒塗り薬をもらう⇒塗りたくる⇒
良くなる⇒薬が無くなる⇒調子こいて放置⇒悪化⇒痒いけど放置

を数年繰り返してきた。


こんな自分の心をいれかえ、再出発!


1ヶ月前から別の皮膚科で受診。


以前の皮膚科は、朝一でも患者さんが多く1時間以上待ちが常。


今回の所も、朝一。
けど、待つことスグ(^_^)


初診の日。
忘れられないことが起こった。


それは、診察を終え、バイクで家に到着してから気づいた。


処方された飲み薬と塗り薬が袋から飛び出し帰り道のどこかに落としてしまったのでした( ̄□ ̄;)


手元には袋だけが残るというありえんことが起こった。


自分の不注意(ーー;)


再び帰ってきた道をたどり、見つけたのは、車にひかれ粉々になった飲み薬だけで、丸ケースに入っていた塗り薬は見つけられなかった。さすがに、車がビュンビュン走る大通り。探すのは難しく、クリニックに戻り再び処方してもらうことになった。


塗り薬を塗りたくること1週間。


随分良くなったので受診。


カルテを見ながら先生の一言。


“どこが悪いんかいな?”


僕・・・
“え~っと。この左足のココなんですが・・・”


“あー!(笑)薬が車にひかれたー!あー!あー!(思い出した感じ)”


僕・・・
“はっ。はい~。”


僕の症状の前に、そっち覚えてんの(^_^;)


そして、さらに2週間後。


カルテを見ながら先生が一言。


“どこが悪いんかいな?”


僕。
“左足の経過を見ていただけますか?”

先生。
“あー!あー!車にひかれた人かー!”


おいおい・・・。
オレ、車にひかれてないって(ーー;)


ひかれたのは、「く・す・り」


「僕の症状=車にひかれた」

の方程式?イメージ?

やめてくれますか!と心で叫ぶ(*ノ´O`*)ノ



和紙

2014年12月05日 | Michi-kusa
最近、和紙に関してグッドなニュースがありました。

僕の手元にも和紙があります。


兵庫県の杉原紙(フクロウ)



京都府の黒谷和紙(便箋)




同じく京都府の丹後和紙(便箋・ブックカバー)







道の駅においてあったり、道中で出会ったり、その中で和紙を手に入れてきました。


便箋は、お礼状などに使ってます。
筆と墨を使って書いたりするんですよね。正座をしながら書くその時間が、何となく好きだったりします。

和紙によって、筆先の感覚や墨の染み具合も違うので、これも、

いと楽し(^-^)


数百年、数千年、引き継がれてきた伝統や技術。
工芸品を手に触れることで、そのものを体感できる。

こういったものをこれからも、
日本の引き継がれてきた文化を体感していきたいです(^-^)/


ちなみに、僕らの結婚式でも和紙を使ってお客さんをお迎えしましたo(^▽^)o

京都らしいものは?って模索中に、嵯峨野にある和紙を扱ってるお店に出会いました。

大きめの一枚和紙を数枚を買い、自分の思うサイズに切り取っていきました。

折り目に水をつければ、和紙が綺麗に切れていくんですよね。

いい経験をしたと思ってます(^_^)

休みゆえ・・・。

2014年12月05日 | Michi-kusa
カレーライスを食べる前の話。


12月の繁忙期に向けて!


インフルエンザの予防接種をグサッと左腕に受けたのを、今、お風呂に入って思い出した・・・(^_^;)


朝一で病院に行ったことを忘れてたのです・・・。


休みモードを切り替えろよぉ~(^q^)


サァサァ明日あした!