SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

く・す・りです!

2014年12月13日 | Michi-kusa



以前から、左足の脛に貨幣状湿疹なるものをもっていて、

受診⇒塗り薬をもらう⇒塗りたくる⇒
良くなる⇒薬が無くなる⇒調子こいて放置⇒悪化⇒痒いけど放置

を数年繰り返してきた。


こんな自分の心をいれかえ、再出発!


1ヶ月前から別の皮膚科で受診。


以前の皮膚科は、朝一でも患者さんが多く1時間以上待ちが常。


今回の所も、朝一。
けど、待つことスグ(^_^)


初診の日。
忘れられないことが起こった。


それは、診察を終え、バイクで家に到着してから気づいた。


処方された飲み薬と塗り薬が袋から飛び出し帰り道のどこかに落としてしまったのでした( ̄□ ̄;)


手元には袋だけが残るというありえんことが起こった。


自分の不注意(ーー;)


再び帰ってきた道をたどり、見つけたのは、車にひかれ粉々になった飲み薬だけで、丸ケースに入っていた塗り薬は見つけられなかった。さすがに、車がビュンビュン走る大通り。探すのは難しく、クリニックに戻り再び処方してもらうことになった。


塗り薬を塗りたくること1週間。


随分良くなったので受診。


カルテを見ながら先生の一言。


“どこが悪いんかいな?”


僕・・・
“え~っと。この左足のココなんですが・・・”


“あー!(笑)薬が車にひかれたー!あー!あー!(思い出した感じ)”


僕・・・
“はっ。はい~。”


僕の症状の前に、そっち覚えてんの(^_^;)


そして、さらに2週間後。


カルテを見ながら先生が一言。


“どこが悪いんかいな?”


僕。
“左足の経過を見ていただけますか?”

先生。
“あー!あー!車にひかれた人かー!”


おいおい・・・。
オレ、車にひかれてないって(ーー;)


ひかれたのは、「く・す・り」


「僕の症状=車にひかれた」

の方程式?イメージ?

やめてくれますか!と心で叫ぶ(*ノ´O`*)ノ