広告特集 朝日新聞 夕刊 忘れられない一頁
面白い企画だ。5人の人が自分の思いを語っている。
俺だったらどの本の一ページにするかな。思いついたのはつぎの本。
「心」姜尚中著 p258
重要なことは、ものごとの正解・不正解を弁別することではありません。右か左かのどちらかを選ぶことでもありません。両方をうけいれることなんです。
では5人を紹介しよう。
パックン(タレント)「I Am Malala」
「神様、どうか私に力と勇気をください。そして、この世界をパーフェクトにするために、私をパーフェクトにしてください」
雅姫(モデル・デザイナー)「はらぺこあおむし」
「あつ ちょうちょ!」あおむしが、きれいな ちょうになりました。
星野知子(女優)「武士の娘」
「エツ坊や、異人さんと神国日本の人々がお互いの心の中が判りあうまでは、何度船が往来しても、決してお国とお国とが近づきあうことはありませんよ」
山田太一(脚本家)
フェルナンド・ペソア(澤田直訳)『不穏の書、断章』思潮社、2000年。
刺激的なポルトガル詩人・ペソアの思考
「人生とは、私たちが造り上げたなにかだ。どんな旅も、旅人たち自身だ。私たちが見るものは、見られたものではなく、私たち自身でできているのだ」
武井壮(タレント)「サンクチュアリ」
「・・・たとえ20年かかっても自分たちの意思で生き・・・築き上げる・・・それが“聖域”だ!!」
武蔵境駅まで歩いてみた。ウォーキングまで行かないが
歩き始めたら猫ちゃんが出迎えてくれた。「おいで!」と言ったら座り込んで私の顔を見ている。
しばらく猫ちゃんと対話。記念に一枚記念撮影。
野崎、深大寺、境南と。
先日ご一緒したKさんの家があった。偶然、デカイ家だ。
目的地の武蔵境駅まで約3㌔。45分ぐらい。歩くのが遅いな?まあ、無理をしないこと。
写真撮ったり猫と遊んだり。
南口駅前マンションの前に有料駐輪場があるとは、ビックリ。最新鋭マシーンだ!便利だ。
帰りは買い物荷物があるのでバスを利用。
冷たい風が吹き急に寒くなってきた。落ち葉が降ってくる。
京王線の人身事故の影響でバスが来ない。長蛇の列だ。
今日こそ女房の言うことを聞いてよかった。
フードのあるジャンバーを持っていきなさいと!
LEOクンとの一日
住宅街の案内板 地区公会堂で準備 公園にかげぼうし日時計 目が見えないよ