今年最後の忘年会 3回はやりすぎか!
30年間お世話になっている清板コーチとの忘年会。
テニス一途のお姉さんたちと一緒。
渋谷の会場である、「宮崎地鶏炭火焼 車 渋谷南口店」に行くだけで大変。
渋谷は何度行ってもわからない。夜になったらもっとわからない。
あたまに来るのはビラ配りしている連中、全く分からないのだ。
警戒中の警官にも聞いたがらちが明かない。
幹事の電話は通じないし。頭にくるは。そんなこんなで何とか会場に。
美味しかった!珍しく食べた!いつも通り飲んだ!
あっという間の2時間半だった。
コーチと30年。記念の年なので自分の意見を提案した。
一つ、清板コーチを激励する会をつくる。そのため写真を提供してくれ。
約束!全日本ベテラン選手権55歳以上男子シングルスで優勝すること。
二つ、自分がテニスを教える場所をつくりたい。
現状ではレッスン料が高すぎて庶民がテニス見向きもしない。
その後カラオケに行って、「あゝ上野駅」「高校3年生」「銀恋」等を歌って自分の世界に没頭。
音痴なのにみんなに迷惑をかけた。
自然破壊は許されるの?
国分寺崖線が破壊されている現場
大事な景色をどうしてぶっ壊す!
LEOクンと散歩しながらブツブツと。
建売住宅がなんでこんなにできるの。
畑がなくなっている。大沢の景色が消滅してしまう。
発想の転換?「支えられる側」から「支える側」
シルバー人材センター 人材の宝庫とイメージさせるには(日経ビジネス)
年金 知っておくべき10の現実
俺も2年間在籍した。帽子や作業服に「シルバー人材センター」と書かれているのを身に着ける。
「狭められた人」と自分が思い込んでしまう。仕事が嫌なのではなく・・・。
シルバーだから失敗は許してよ!みたいなイメージはないか。
格差社会の象徴みたいな気がする。
こんな言い方はどうなのかな?