なんで自分はうごいているのか
なぜ
困っている人と手をつなごう。
助けるのではない。
行き先を失いつつある高校生がいる。総じて暗い顔をしている。
まわりのおとなはずるい。
「見ざる、聞かざる、言わざる」
タブー視をしている。
行き先を案内してあげる。
選択し、決めるのは自分だ。
たまには、自分勝手にやってみたら。
自分は自分。
ても、謙虚さを失ってはいけない。
明るい顔して明日をつかもうよ。
素晴らしい決断だ!さすが開成高校
東大合格者数日本一の開成高校は、今春から、親の年間所得が218万円以下の受験生を対象に、受験前に申請して合格したら、3年間の授業料など約230万円を全額免除する制度を始める。
柳沢幸雄校長は「親の経済力に関係なく有能な人材を社会に送り出すのが教育機関の役割。東大生の親の年収はトップクラスだと言われて久しい。経済格差の固定化に小さな風穴を開けたい」と話す。
「格差社会」は今の日本を表すキーワードだ。だが20年ほど前までは「平等社会」と思われていた。それを支えたのは「みんなが中流」という意識だった。
輝ちゃんの2月1日(日) よし、気合を入れて
今日は、友人からのお誘いで東京国際フォーラムホールAで行われていた「生長の家講習会」にちょっと顔を出した。卒業式を5年連続行った場所である。一言で懐かしい。卒業生の顔が浮かんでくる。それも心配かけた卒業生ばかりだ。
せっかく有楽町まで行ったのだから・・・。昔の思い出が脳裏に。両親と一緒に行った、人がいっぱいの皇居を思い出した。外国に来たのか輝ちゃん?日本語がないぞ!外国のお客さんがいっぱい。嬉しいやら寂しいやら。江戸時代の本を読んでいたから江戸城は灌漑深い。
二重橋を見たら、古いね、コロンビアローズの「東京だよおっかさん」を口ずさんでいた。間違えた、「東京のバスガール」だった。
写真で今日1日を追ってみよう。