高畑裕太容疑者 お母さんの記者会見から
http://freshnowreport.net/2016/08/23/takahatayuuta/
みんなに言いたい!自分に言いたい!
他人のことはいいではないか。
自分のことも十分できないくせに。
ろくな子育てもできないくせに。
でも、三つ。
でも、かわいそうだな。お母さんが。
でも、きになるな。家族のことが。
でも、探ってみたいな。バカ息子。
子どもの責任を親が負うことは当然だ。
暴走した子どもが強姦傷害事件を起こし警察に逮捕された。
強姦傷害事件は相手がいる。
まずは被害者に徹底して謝罪するしかない。
事件を起こした本人は留置されて何もできない。
芸能人と言う立場がここで問題になる。さらに親が芸能人である。
芸能人はその行為によってお客さんに夢や感動、勇気などを与える場にいる。
だから責任は大きい。
その責任は、所属するプロダクションなどにある。当然親にもある。
一番ズルくて汚いのは、わかっていて野放しにしていた芸能界だ。
誰が高畑裕太容疑者をかばってあげられるのか。家族しかいないのだ。だから、今日のお母さんの次の言葉には胸を打たれた。
「でもどんなことがあってもお母さんだから、姉はどんなことがあっても裕太のお姉ちゃんだからと言っていたように記憶しています」
今日の定点 晴れ(午後1時頃)、気温32度、湿度56%。
今日も暑さ指数31.0危険と環境庁から発表された。天気予報が「晴れ」とスッキリしているのは珍しい。真っ青な空だ。
トヨタカローラ世田谷店でパッソの定期点検をやってきた。いつもは仙川駅周辺に遊びに行くがあまりの暑さと昨日の熱中症が心配なので店内に残っていた。営業マンが新車を買えとうるさい。どこに金があると思っているのだろうか。
今日のナイターテニスも体調が心配だった。熱中症が十分治っていない。どことなく動きがおかしい。ラケットの先が振り切れていない。ボールをコントロールできないで無理に打とうとするから納得できないボールばかり。気持ちいい汗をかけたからいいとしよう。