深夜、今日も熱帯夜。
遠慮なくエアコンのスイッチを。
世間は三連休、俺は人生連休中?
スレッズ・インスタの投稿をじっくり読み込む。病気・介護・悩み・家族・旅行・仕事などなど。
俺もありのままの日常を投稿している。トイプードルは気にかかるな。仲間が増える。どうしても続きが心配になる。敬老の日の投稿はないな。
俺も認知が入ってきたかな?
サッカーJ1ガンバ大阪対浦和レッズを見て、その後プロレスを見ていた。興奮しすぎたのかな。
インスタの原稿をしっかり書いたがアップするのを忘れていた。
ブログには投稿されていた。チェックが必要だ。
一句詠んでみました。
敬老の日
真夏に負けじ
秋を待つ
敬老の日の歴史
敬老の日のルーツは兵庫県北播磨にある多可町(当時の多可郡野間谷村)とされています。
当時の村長(門脇政夫)が「お年寄りを大切にして村の発展のための知恵を借りよう」と提唱し、敬老会を開催したことが発祥とされています。(1947年9月15日)
今日9月15日は、母の誕生日(大正9年 1920年)です。2003年から国民の祝日㊗️に。
窓に目を向けるとお月様が。記念に一枚。
爺いのランチ
カップ塩ラーメン、菓子パン、コーヒー。有り合わせで我慢。
人生70年を振り返った文書が見つかった。時代で何が変わったのか、78年、自分の生き方を横に置きながら考えてみた。
貧乏の幼少時代、見えた景色は自然だった。悩んだ青年期、共稼ぎの成年期、高度成長期、スランプ期。IT、コロナが分かれ目だ。