ある大学の公開講座
ルーテル学院大学前期公開講座が終了した。桜の咲く季節から酷暑の今日まで15回。受講するきっかけは生涯学習。定期的な学習・情報を入れないと時代から遠ざかってしまう。ノートに書くという習慣をなくしたくない。
昨年、聴覚障害者の関係の講座を立ち上げ、今年に入り視覚障害の方とお付き合いするようになった。一つこの機会に障害者のことを勉強したいと思い「障害者福祉の諸問題」を受講した。多岐多様に渡る分野であり学習を続けたい。
今日の最終回は予定を変更し、相模原障害者殺傷事件・やまゆり園事件を取り上げた。この事件は今日で丸2年が経過する。先生自身もこの事件にきちんと向き合ってこなかったといい重いテーマであると語った。でも、触れなくてはいけないのでNHKのホームページの「19のいのち」から19のメッセージを読んだ。
https://www.nhk.or.jp/d-navi/19inochi/
みずからに問う。障害者への思いはどう変わったのか。社会を見つめる。障害者は暮らしやすくなったのか。やまゆり園事件から2年の朝に。(平成30年7月 26日 朝日新聞 夕刊 素粒子より)