終わりの見えない猛暑

熱中症に注意しろよ

みんなが言っている

みんながわかっている

みんな熱中症気味

それだけおかしい天気

舐めちゃいけないよ

いのちがかんたんに奪われるよ

一種の災害だよ

 

心配しながらナイターテニスをやってきた

無茶が出来なかった

腰痛と熱中症が交互に浮かんで

吹き出る汗の爽快さ

もう一つの汗は銭湯だ

 

無用な外出は避けたいが

今日は地域福祉ファシリテーター養成講座　10期記念事業実行委員会へ

（三鷹市、武蔵野市、小金井市の３市、３社協とルーテル学院大学の共同事業として、2009年から始まった「地域福祉ファシリテーター養成講座」が今年で10年目を迎え、記念のつどいを実施）

34度の暑さでは自転車は無理

車でルーテル学院大学に

どんな小さな軌跡でも残すことが大事

 

夕方は武蔵境千賀整形外科でリハビリを

いつものように武蔵境北口で買い物

公園もあり図書館もあり買い物もでき住みやすい武蔵境

嘆き節 暑いは禁句だよ

蚊も姿を見せない強烈な暑さ

過酷な暑さ。
暑中お見舞い申し上げます。

と、例年の挨拶が通用しない気候となった。
いのちの危険を感じないと。
すべてに見直しを。

一例は、100回記念大会地方予選の高校野球だ。
根性だけでは乗り切れない現実。

口だけ人間か、お前はと言われそう

金曜日の午後７時からはナイターテニス。

やっと気持ちが上向きになってきた。ボールを打ちたい気持ちが強くなってきた。気温29度、湿度が72パーセント。

コーチを入れて４人。いつもなら頑張る場面で一歩引いた。

流れる汗がすごい。これが快感なのだ。

熱中症にならなくてよかった。