障害者雇用水増し
急きょ、4,000人増目標。何考えているんだろうね。数合わせじゃないんだよ。
不適合ダンバー。民間についてはまだ発表なし。姉歯問題を思い出すな。
偽造、捏造、廃棄、嘘、責任転嫁などなど。日本はどこへ行く。
楽しみだなJ1神戸
何気ないふとした記事に目がいった。
サッカーファンとしては心得ておかなければいけない点だ。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13731440.html?ref=pcviewer
「アカデミーアドバイザー」として下部組織強化に携わるアルベルト・ベナイジェス氏(63)の存在だ。次のように述べている。
ベナイジェス氏の哲学の中心にあるのは「人間性」と「知性」。理由としてサッカーという競技の特性を挙げる。「足で球を扱うという意味で日常生活にはない動きをする。しかもそれをチームで行う不自然なスポーツ」。単純に走る、跳ぶという能力よりも球を繊細に扱う技術、頭を使って先読みする力、お互いの意図や目的を理解するという能力が重要なのだと考える。「謙虚に学び、取り組みたいと思わないことには成長は難しい」と語る。
サッカーだけでなく、すべてに言えることではないか。J1神戸の下部組織が活性化すれば、Jリーグにもその力が伝播することだろう。
甘ったれた自分にカツ
自分の思うようにいかないと好きなことでもそっぽを向く自分。
テニスがあれほど好きだったのに腰痛という病で気持ちがそっぽを向いている。
金曜日はナイターテニス。天気予報は、曇り時々雨。まったくその通り。気分が上がらない。コーチはやる気でコートに来ているという。グリップを新しくまき直した。雨が降る中、世田谷の大蔵コートに。今日は久しぶりにマンツーマン。やっぱり腰痛で動けない。情けない自分。ここは割り切らないと。今できることを真剣にやればいい。清板コーチは先日の全日本ベテラン選手権(60歳)でシングルスベスト8、ダブルスベスト4。怪我して・・・。1時間のレッスン。本来ならサーブ・レシーブをやって終わるのだが。歩くことが基本だ。自分にカツを入れるため1時間ほどゆっくり歩いてみた。汗をかき多少動けた自分にご褒美で銭湯に。やっぱりテニスができないとダメだ。鍛えよう。