大好きなチューリップと出会った
真っ赤な元気いっぱいのチューリップ。
弾けている。
「魂のある老熟」という言葉と出会った。
身が引き締まる思いだ。
桜満開 自転車で桜見物
ICU大学に。満開の桜。
中央線の高架下のベンチ。
新婚当時のアパート近辺。東小金井。
公園入口のチューリップが綺麗だった。
小金井公園は人がいっぱい。
桜を見るどころではない。そそくさと帰る。
玉川上水沿いを走る。
小・中時代、毎日通った新橋。
桜堤団地中央。バックに昔は境北小学校があった。
天文台通りのいつも「ここはいいな!」、でも車を止められないから。
丸い小さな公園。撮ってみたかった場所。
たんぽぽが綺麗。雨が降ってきて景色が変わる。
2018年度が幕を閉じた。
「老いる」をからだで、こころで感じた年であった。
じゃあどうすればいいのか?一つの方策として本を読んでいる。
老いること エイジレス・ソウル
トマス・ムーア著 青木聡訳
コスモスライブラリー発行