何を信じればいいの
どういう社会をつくりたいの
いざ、咳き込んでいるなどの症状が自分に出たらどう対処するのだろう
どこに相談すればいいの
どこもパンクだろう
新型コロナウイルス感染が拡大している
感染者の数だけで煽っていいのだろうか
面白おかしく「2万人を超えたのは9月の○○以来だ」とか
決めたことを簡単に変えていく
奥底まで考えていない
ワクチン接種も
水際対策も
待機期間も
入学試験の追試験なども
あげればキリがない
迷惑・被害を被っているのは当事者や現場の人間だ
我々はもっと知りたい
情報を流してくれ
例えば、こんな本やホームページが参考になると
◎ 倉持仁の「コロナ戦記」: 早期診断で重症化させない医療で患者を救い続けた闘う臨床医の記録
インターパーク倉持呼吸器内科
https://www.kuramochi-naika.com/
◎ 岩田健太郎 神戸大学教授
感染症の伝播は微生物が半分、人間が半分の現象だ。人間とウイルスが一緒になって活動し、感染症という現象を引き起こす。ウイルスのことだけでなく、人間の勉強もたくさんしなければいけない。全体としての人間教育、他者や多様性を認める教育が、今の分断の時代には大切だ。
https://georgebest1969.typepad.jp/blog/
◎ 筑波大学准教授 落合陽一
「風邪をひいても治ると分かっていれば障害じゃないし、近視も眼鏡かければ障害じゃない」