山梨県都留市に住んでいる高校の同級生から月初めに必ず手紙が届く
嘉村くんと言い、まだ現役で働いている
嘱託などでなく専任で
経営者に信頼されなければこの歳(77歳)で現場にいることはできない
真面目で人がいい
高校時代から変わっていない
次のようなことが書かれていました
「夕刊フジ」を土曜日だけ買います。自分達の年代からでも活性化は必要なんだと思わせる記事がありました。「今ここ、これでいいのだ」「今ここ、これですごく良くはない」という言葉が載っています。さまざまな想い、気持ちを巡らせながら生きていくのが人間なんだと強く考えながら興味深く読みました。記事のコピーと2月4日の夕刊フジを添えさせて頂きます。どうぞ眺めてください。気晴らし程度にはなると思います。
心のこもった手紙をもらい、こんな友人と出会えた幸せをあらためて感謝しています。
コロナ禍で社会が変容しています。格差・差別・偏見が蔓延しているように思います。一人では何もできません。とにかく正しい情報がどれであるかさえわかりません。決めたことがコロコロ変わって現場は大混乱だと思います。行き当たりばったり、後出しばかりの施策です。
政治家の怠慢?能力がないのか、やる気がないのか、そんな気になってしまう。
専門家と呼ばれる方は、与えられた仕事をきちんとやってほしい。