どんな意味だろう。
人は慣れていることや得意の技が、命取りになることが多いから、慢心してはならないという教訓
鼻水も、咳もだいぶおさまってきた。気象病という病名もある。気温差にはしっかり対処しよう。ここ数年元気だったので油断したのかも知れない。
本の面白さに気付く。奥手なんだ。
「潮音」第一巻扉より
宮本輝著、文藝春秋社
私は日本と言う国の足元から地鳴りが聞こえ始めていると感じざるをえませんでした。
もしエゲレスやアメリカやフランスやオロシアが日本を清国と同じようにしようと攻めてきたら、越中売薬がどうなるかなると言う話ではない。日本そのものが滅びてしまうのと同じなのだ。
一句詠んでみました
「原発に 負けぬ牛飼 いのち問う」
爺いのランチ
ローソンの街角厨房カツ&たまごサンド、コーヒー。デザートはみかん
寒いと思ったら10度を切り小雨が降っている
◎続レオ君インスタ
高校の同窓会の相談が来る。6月の中旬で立川あたりはどうか。立川で痛い目に遭っている。相続の相談で昔のイメージの立川を想定。まるで変わってしまった。バリアフリーも調べずに。炎天下、フラフラしながら歩いた記憶が。ホームにエレベーターも少なく好んで出かける街ではない。あくまでも個人の感想
今日の「思い出話」1016、着物姿が多い
2016年7月30日撮影
当日のブログ(goo)、なぜか、似合わない。着せられている感じ。夏の風物詩か。着物を着るからにはちょっと文化と歴史を学んだらと。立ち姿からにじみでる美を見たいものだ。化粧も忘れずにね。