輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

真っ白いキャンパスに向かって

2022年04月01日 23時23分48秒 | 日記

新しい年度の一歩目だ

恐る恐ると前を確かめながら

その一歩を踏み出す勇気が

つづける力が

その一瞬を大事

「一番苦しいときが一番成長するとき。 乗り越えた先には新しい自分が待っている」

 

小さなことも見逃さない

先日、昔の写真を探すためUSBを持ち出した

過去の遺物的なUSB?

キャップを外して脇に置いて作業

「ことっ」という音がした

何か落ちたな?

キャップらしいが見つからない

「もういいや」と諦めた

ベッドの足元にゴミらしきものを見つけた

ゴミにしては大きいな、何かな?と恐る恐る

先日探していたキャップではないか

音とは全く別の方向に飛んでいたのだ

根気よく探すべきだった

教訓、小さなことを見逃さない

 

◎ 藤圭子 この声を聞いてゾーッとして昔を思い出した

新宿の女 1969/9/23

女のブルース  1970/2/5

圭子の夢は夜ひらく  1970/4/245

やけっぱちな

寂しそうな

勝手に想像してしまう

新宿の夜を彷徨った時代

こんな歌が俺の背中を後押ししてくれた

花園神社境内にあるのが『圭子の夢は夜ひらく』歌碑 

可憐な風貌と凄みのある歌声で多くの人に衝撃を与えた藤圭子。第二の故郷・新宿を訪ねながら、波瀾の人生に迫る。

小説家の五木寛之は、「演歌」ではなく、「艶歌」でもなく、「怨歌」と表現した

 


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