雨が止み蒸し暑い、午前11時過ぎで27度、湿度は67
◎リハビリウォーキング
今日は大沢郵便局が目標、武蔵野市の固定資産税を払い込む、家を出ての急な登りはいつも通りキツい、第一休憩所の井口の掲示板、菖蒲?あやめ、カキツバタ、「いずれがあやめか、かきつばた」、毎年同じことを考えているダメなジジイ、咲き始めた、暑くてダラーっとしている、ローソンに着いた、この直線はダラダラ登りで長い、大沢郵便局のATMは混んでいた、税金は手数料がかからないということなので窓口でお願いする
◎今日の気になること三つ、もう一つ追加
一つ目はバス停の名称:蒸し暑いのて帰りはバスに乗ろうか迷っていた、たった一区間だ、そうだ、疑問を晴らすいいチャンスだ、とバス停に近づく、同じ位置のバス停で、会社が違うと名称が違うのはどういうことか、前から疑問に思っていた、俺の見間違えか?、今日はしっかり見た、京王は大沢十字路、小田急は大沢小学校前、わかりずらいな
おっと、一つ発見
大沢ベーカリーあと 天文台北交差点
大沢ベーカリー:天文台北の交差点にあった大沢ベーカリーがなくなった、女房の話だとかなり前だというが、お客さんが入っている姿を見たことがなく、どうして商売が成り立っているのだろうといつも思っていた、学校給食は考えられるが、人様のこと、どうでもいいことか
もう一点はじいちゃんさんとの連絡
じいちゃんさん:元気がないとつい遠慮してしまう、元気な声が聞こえてよかった、ブログを再開されたことも知らずに電話をしてしまった、ウォーキングを再開され、「森の地図スタンプラリー」に参加したいという、森の地図スタンプラリー、俺も前向きな意欲が必要だな
四つ目は謝罪の方法は土下座で満足するのか
運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長、俺には茶番であり、誠意が感じられない、いろんな見方・考え方があることは承知、誰のためへの土下座なのか、会見そのものに会社・社長の誠意が感じられない
土下座とは、土の上に直に坐り、平伏して礼を行うこと。 日本の礼式のひとつで、姿勢は座礼の最敬礼に類似する。本来は極度に尊崇高貴な対象に恭儉の意を示したり、深い謝罪や請願の意を表す場合に行われるため、互礼ではなく、一方のみが行うが、土下座の意図に対して土下座された相手が謝絶を示すために同じ礼を行うことがある。