尾崎豊の世界
◎1983年、アルバム「17歳の地図」でデビュー後、青春期ならではの不安や葛藤といった心情を描き出した楽曲の数々でカリスマ的な存在となったアーティスト・尾崎 豊(1965-92)。生前最後のコンサートとなった「TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY」の映像
夢中になって見入っている
映像がプレイバッグ
渋谷の歩道橋からの景色
こんなフレーズも
支配からの卒業
早く自由になりたかった
40歳前でガチャガチャの時代だったな
振り返ればめちゃくちゃの時代(血圧が高いこと)
それが許された時代
◎リハビリウォーキング
今日は予定がないから小さい公園スポットガーデンまで歩いてみよう、おそらくチューリップが見どころだと思う
12時前なのに気温はもう25度、バスを待つ人も日傘を差している、この緑地はこんな歴史があったのだ
東京ふれあいロード・プログラム
天文台通りは、かつてはカーブの多い狭くて危険な道路でした。2005年、拡幅工事が完成し、地域住民の要望により緑の美しい安全で快適な道に生まれ変わりました
さあ、スタートだ、ついたぞ西方寺に、天文台の八重桜も終わりだ、そういえば、整骨院で爺ちゃんが先生にデジカメで天文台の八重桜の話しをしていたな、人気のスポットなんだ、空を見ると真夏のよう、二つ目の大きな木の下で休憩、木陰でいい風が流れていく
スポットガーデンに到着、何度来てもこの坂はしんどい、待望のチューリップと出会えた、ボランティアのみなさんが手入れしているので綺麗なガーデン、静寂のなかに鳥の鳴き声が
一つ目の大きな木の下に到着、登りがキツいので休憩、ここを乗り越えれば西方寺に到着、気温26度、キツい、暑い、足が動かないぞ、もう少しだ、頑張って、最後の上りだ、我が家に到着
昼食は女房のサービスで三浦屋の握りと柏餅
リハビリウォーキングの思い出に残る写真を