数日前、レオ君を抱っこして写真を撮った
顰めっ面の自分にびっくり、凄い怖い顔をしている、入院等で痩せたせいもあるかもしれないが、心のなかにゆとりがないのだ、せっかちな性格のうえ焦っているのだろう、この歳になって焦る必要もないだろう、さっきも些細なことから怒っていた、相手を思いやる心が薄っぺらになった
◎暑いよ、俺の1日
11時で22度あるよ、けやきネットの問い合わせ完了
三菱UFJ銀行武蔵境支店に、忘れ物がないかきちんと確認
イトーヨーカドーの玄関のソファーで休憩、人通りが多い、ベビーカーに要注意
これから武蔵境南口整骨院に向かう、混んでいる、若い女性が多い、当然、ジジイババアはいるが
イトーヨーカドーの買い物を終え入口のソファーで休憩
狛江行きのバスに行かれてしまった、20分は待たなくてはいけない、待つのも生活の一部だ、どこもかしこも深い緑に覆われている、武蔵野の良さかな
高校の同級生の嘉村くんから手紙をもらう、現役で働いている、見習わなくてはいけない
◎YouTubeに見入ってしまった
絶唱!伝説の歌手 藤圭子 スペシャル 昭和は輝いていた
藤圭子について田原総一郎さん、五木寛之さんが次のように述べている。自分の過去とダブってきた。新宿西口ができた時に大学に入った。古い新宿と新しい新宿を見て生きてきた。暑くて西口の噴水で水浴びしていたら警官に怒られた経験も。
田原総一郎(評論家)は「ちょうど時代は全共闘時代。みんなが世の中を否定、否定。つまり、生き方を、世の中を徹底的に批判・否定しながら、『夢は夜ひらく』で若者の元気をつかまえた」と述懐する。
作家の五木寛之も、「1970年のデビューアルバムを聞いたときの衝撃波忘れがたい。これは『演歌』でも『艶歌』でもなく、間違いなく『怨歌』だと感じた。