あっという間に青空が消えた
雷が鳴っている
完璧に降られるね
天気予報には雨のマークはない
午後2時過ぎ、突風がふいている
気温29度、湿度47%、北北西5m/s
接骨院が終わり、イトーヨーカドーで買い物をし、いつものバス停に。2mの所でバスに行かれてしまった。気持ちいい青空の下で待つことにしよう。胸から汗が滴り落ちている。
◎テルの日常:懐メロと言われようが、やっぱり昭和はいい。活力があった。
武田鉄矢の昭和は輝いていた
BS7 20時〜21時
大好きなワールドプロレスを横に見て、この番組にはまり込んだ。
歌い継がれて作者不明のヒット曲に焦点を当てた
ズンドコ節、北上夜曲、お座敷小唄、アリューシャン小唄、東京流れもの
いろんな人が、いろいろな場所で歌われてきた。裏話が歌と結びついている。昭和36年から昭和41年は自分の人生の分岐点だった。
18歳で職工を経験し、退職。生き方わからず不安。2部の大学が新宿にあり、西口が完成された時代で、歌の上手いモテ男の野田くん、新潟出身の高円寺のアパートに住んでいた源川くんと仲良くなり、歌舞伎町の夜の勉強をしていた。美空ひばりの悲しい酒が流行っていた。俺は竹下ひろ子の歌う「東京流れもの」が大好きだった。70年安保の時代でもあり前に出ていくしかない時代だった。
「激動の時代」と言われた「昭和」は、日本人が振り返りたくなる魅力にあふれています。
◎続レオ君インスタ
1ヶ月ぶりの真夏日だ。体がいうことを効かない。天候の急変に。あんなに晴れていたのにドス黒い雲と雷、雷雨、強風、晴天。汗びっしょり。
今日の「思い出話386」今日のLEO君、お使いに行こうよ
2014年7月11日撮影
当日のブログ(g o o)より、今日もアッシー君。女房の病院まわり。やまとの宅急便。府中のコジマに行きLEOクンのおやつを買ってくる。結構金がかかる5000円でおつり少々。