輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

暑さ到来、熱中症注意

2023年06月16日 23時50分00秒 | マツンのおもい

あっという間に青空が消えた

雷が鳴っている

完璧に降られるね

天気予報には雨のマークはない

午後2時過ぎ、突風がふいている

気温29度、湿度47%、北北西5m/s

接骨院が終わり、イトーヨーカドーで買い物をし、いつものバス停に。2mの所でバスに行かれてしまった。気持ちいい青空の下で待つことにしよう。胸から汗が滴り落ちている。

◎テルの日常:懐メロと言われようが、やっぱり昭和はいい。活力があった。

武田鉄矢の昭和は輝いていた

BS 20時〜21

大好きなワールドプロレスを横に見て、この番組にはまり込んだ。

歌い継がれて作者不明のヒット曲に焦点を当てた

ズンドコ節、北上夜曲、お座敷小唄、アリューシャン小唄、東京流れもの

いろんな人が、いろいろな場所で歌われてきた。裏話が歌と結びついている。昭和36年から昭和41年は自分の人生の分岐点だった。

18歳で職工を経験し、退職。生き方わからず不安。2部の大学が新宿にあり、西口が完成された時代で、歌の上手いモテ男の野田くん、新潟出身の高円寺のアパートに住んでいた源川くんと仲良くなり、歌舞伎町の夜の勉強をしていた。美空ひばりの悲しい酒が流行っていた。俺は竹下ひろ子の歌う「東京流れもの」が大好きだった。70年安保の時代でもあり前に出ていくしかない時代だった。

「激動の時代」と言われた「昭和」は、日本人が振り返りたくなる魅力にあふれています。

◎続レオ君インスタ

1ヶ月ぶりの真夏日だ。体がいうことを効かない。天候の急変に。あんなに晴れていたのにドス黒い雲と雷、雷雨、強風、晴天。汗びっしょり。

今日の「思い出話386」今日のLEO君、お使いに行こうよ

2014711日撮影

当日のブログ(g o o)より、今日もアッシー君。女房の病院まわり。やまとの宅急便。府中のコジマに行きLEOクンのおやつを買ってくる。結構金がかかる5000円でおつり少々。


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