重苦しい世間とはうって変わり、青空から太陽が燦々と降り注いでいる
能登半島震災は日数の経過とともに死者・安否者の数が増えてくる
(死者は6日の午後4時現在で126人、安否がわからない人は午後2時時点で210人)
つらいの一言
そんな中で一番許せないのは火事場泥棒やデマ情報を流す輩、そして弱者につけ込む輩
許せないの一言
空を見上げると雲と太陽の光が縦と横の糸のように織りなしている
思わず中島みゆきさんの「糸」を思い出し聴いてみた
また、物理学者の寺田寅彦さんの「地震は忘れたころにやってくる」を思い出し資料を探してみた
寺田寅彦の考えは「日本人の無常感は、仏教伝来の遥か以前、太古の昔から自然災害で育まれた。ひとたび地震が起これば、人間の運命、社会の運命がどうなるかわからない。そういう地震列島の体験の中から生まれた無常感だ」 (山折哲雄 ブッダに学ぶ老いと死 p58)
一句詠んでみました
「初めての景色
強く生き抜く
絆織りなす」
◎テルの日常:高校サッカー⚽️も準決勝二試合
青森山田⭕️市立船橋❌
堀越❌近江⭕️
決勝戦は青森山田と近江
◎爺いのランチ
今日も食べられることに感謝
ローソンの街角厨房カツ・たまこサンド、コーヒー、🍊
◎続レオ君インスタ
三連休
インフルエンザも流行っているようだ
俺の2024年の初めの一週間は滞りなく過ぎた
まずは健康、己の
今日の「思い出話59、今日LEO君と散歩した三鷹・野川公園より
2013年2月9日撮影
当日のブログ(たまりば)より、私は今、決断を迫られている。焦る必要はない。多方面の声を大切にしよう。繰り返すが、自分にできることは何か。きちんとした指針を持とう。