駅前でなんとなくすれ違い。
お互いに足を止め振り返る。
「あら・・・さんではないですか?」
いろんなことがありすぎて立ち上がれないという。
リターンがないということはやっぱりそれなりの事情があるんだ。
そぼ降る雨の中、寂しい会話。
でも、事情が分かってよかった。
一句詠んでみました。
花筏の
儚き命
川面に
一日中曇りという天気予報を信じて接骨院に。
武蔵野市、11時の気温9度、湿度77%、東北東4m/s。
街行く人、真冬の支度に変更。
武蔵境の観音院で桜見物を、と考えていたが足元が悪いのでやめておこう。今日は接骨院の治療を受けて真っ直ぐ帰ろう。
接骨院の前の桜で我慢しよう。
天文台裏の桜は三分咲き。
◎爺いのランチ
久々にカレーパンが食べたくなった。焼きそばパンは前歯がないので苦戦。きな粉揚げパンは美味しい。コーヒーをお供に☕︎
◎テルの日常:武田鉄矢の昭和は輝いているに魅せられる
BS7の19時から毎週放送。今日は昭和の推し曲。「激動の時代」と言われた「昭和」は、日本人が振り返りたくなる魅力にあふれています。沁みるね。
柿の木坂の家 青木光一
人生一路 美空ひばり
◎続レオ君インスタ
朝、いい出会いがあった。夜、美空ひばりの人生一路を聴いて、あらためて気持ちも上向いてきた。天候病を吹っ飛ばす力をもらった。
今日の「思い出話678」、墓参り 高尾山真福寺に
2013年12月29日撮影
当日のブログ(goo)より、9月21日に施餓鬼法要でお寺さんに行った。お墓の草木が伸びていて先祖に申し訳ないと思った。思っただけで行動できない自分が惨め。女房にも「年内にお墓を綺麗にしたい」と言った。天気もいいし風もないのでLEOクンを連れてお墓詣り。
住職にあいさつ。お孫さんが元気に笑顔で迎えてくれた。クラッカーは午前中でおしまいという。女房は最終便に乗れた。俺とLEOクンは横の階段を上る。綺麗にすっきりしたお墓を見てやっと安心。