どこが違う、何かが違う
地震対策が国でここまて違うのか。4月3日に起きた台湾地震と、1月1日に起きた能登半島地震。台湾では、行政と民間の事前連携・役割分担があり行動に移したという。
今の社会を生きるために何が必要かを常に問い直し準備することが大事。前例主義を廃した地震対策が急務だ。
川勝静岡県知事が悪見本だ。
一句詠んでみました。
忘れ去る
地震対策
息の根も
◎テルの日常:レオ君と思い出の場所 天文台通りの側道。
大沢ガーデンの看板の前のベンチ。引っ越してきた時からの定位置。こんな立派な桜に成長するとは。相棒のレオ君がいないから杖を片手に満開の桜をバックに自撮り。これが難しい。
◎爺いのランチ&戯言
自民党の処罰は何が理由?裏金?無記載?嘘ついた?悪いこと?どうせ碌なことに使っていないのだろう。日本丸は沈没寸前。
ランチは残り物で済ませる。ジャンボ蒸しパン、カップうどん、コーヒー。
◎テルの日常:ルーテル学院大学の上村先生からメール
学びの場を失う
「さて今週、ホームページで公表されましたが、ルーテル学院大の来年学生募集停止です。三年連続して定員割れでしたから致し方ありません」
公開講座や地域福祉ファシリテータ養成講座でお世話になった大学。こじんまりしていて、先生たちもフレンドリーで、学びやすい環境とおもっていたが。今時の学生には人気がないか?
◎続レオ君インスタ
日本中が桜見物・お祭り騒ぎだろう。何年ぶりだろう。明日から新生活の人・家族がいて、希望と不安の入り混じる中で明日を迎えるのだろう。俺もレオ君との思い出の桜を見てきた。
今日の「思い出話680」、悔しくて 悔しくて あんな馬鹿に
2013年12月30日撮影
当日のブログ(goo)より、はっきり書こう。インチキな人間・集団に騙された。そんなことに気がついたのは辞めてから。自分は、善良な人間を気取っていた。俺は覚悟をしているから負けないと。とんでもない!嘘・デマ、ここまで来るか!