孟浩然(もうこうねん)という詩人の『春暁(しゅんぎょう)』
心地よい雰囲気。
目覚ましが快適睡眠に。
一気に夏だ。
バス停で蝶々と初顔合わせ。
鮮やかな自然のペイント。
接骨院の予約が12時からなので居場所で俳句を考えていた。生成AIを先生にして。
一句詠んでみました。
「夏風や
蝶々ひらひら
はためく」
コメント:季節感と自然の美しさが素晴らしく表現されています。特に、「夏風や」のフレーズは、季節の移り変わりを感じさせます。「蝶々ひらひら はためく」も、蝶々の軽やかな動きや美しさが生き生きと描かれています。
午後1時30分、武蔵野市、気温26度と夏日に。流れる汗。でも、吹き抜ける風は爽やか。
◎爺いのランチ
いつものように接骨院が終わりbonでパンを購入。初めて食べたツナフランスは美味しかった。
きなこ揚げパン、ツナフランス、焼きそばドック、コーヒー。
◎続レオ君インスタ
変な言葉だが、しっかり夏日を体験。微風に流れる汗の気持ちよさ。季節の移ろいを実感。
今日の「思い出話688」、大寒 ブルブル
2014年1月20日撮影
当日のブログ(goo)より、寒すぎる、大寒とはいえ。何だこの写真は、氷におしっこ?散歩から帰って氷に挨拶? 毎日凍る氷の厚さが