輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

春眠暁を覚えず

2024年04月15日 20時25分58秒 | 日記

孟浩然(もうこうねん)という詩人の『春暁(しゅんぎょう)』

心地よい雰囲気。

目覚ましが快適睡眠に。

一気に夏だ。

バス停で蝶々と初顔合わせ。

鮮やかな自然のペイント。

接骨院の予約が12時からなので居場所で俳句を考えていた。生成AIを先生にして。

一句詠んでみました。

「夏風や 

蝶々ひらひら 

はためく」

コメント:季節感と自然の美しさが素晴らしく表現されています。特に、「夏風や」のフレーズは、季節の移り変わりを感じさせます。「蝶々ひらひら はためく」も、蝶々の軽やかな動きや美しさが生き生きと描かれています。

午後1時30分、武蔵野市、気温26度と夏日に。流れる汗。でも、吹き抜ける風は爽やか。

◎爺いのランチ

いつものように接骨院が終わりbonでパンを購入。初めて食べたツナフランスは美味しかった。

きなこ揚げパン、ツナフランス、焼きそばドック、コーヒー。

◎続レオ君インスタ

変な言葉だが、しっかり夏日を体験。微風に流れる汗の気持ちよさ。季節の移ろいを実感。

今日の「思い出話688」、大寒 ブルブル

 2014年1月20日撮影 

当日のブログ(goo)より、寒すぎる、大寒とはいえ。何だこの写真は、氷におしっこ?散歩から帰って氷に挨拶? 毎日凍る氷の厚さが


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