大寒 ブルブル
フル稼働!
新しい提案を作成!
自転車で動く!
準備したことが生かせるか!
相手があることだ。
とりあえず予定通りのことをやり終えた。
寒すぎる、大寒とはいえ。
何だこの写真は、氷におしっこ?
散歩から帰って氷に挨拶? 毎日凍る氷の厚さが
静寂に心向け、響きを大切にする
人生の贈りもの 永田穂 音響設計士
新聞記事より。そうだな!そういうことなんだ!大切にすること
静けさ
豊かさと引き換えに、私たちは静寂を失いました。ほんとうの静寂とは、音を排除した特別な空間ではなく、鳥や虫が泣き、風が木の葉を揺らしたりする自然の息づかいのなかで「感じる」ものです。最近、他人が発する音や声が、妙に耳に障ることがありませんか。
自分の発する音や声が人に迷惑をかけているのかも、と想像力が働かない現代人が増えているのだと思います。音を大切にすることは他者を大切にすることであり、響きは人と人の関わりの根本を築くものです。静寂を確かめ、自分自身の内面と対話できる空間をいまの時代につくることが、わたしの役割だと思っています。
大人のADHD もしかして、俺もADHD?
①考えるより先に行動が出る「衝動」
②落ち着きのない「多動」
③ミスの多い「不注意」
ADHDの特性が欠点として浮き彫りになる社会に変わった。
寛容な社会を目指すことが必要。
と他人事のように言っているが深刻な問題だ。
競争社会、格差社会、階級社会と差がつくのみの社会となってしまった。
「お・も・い・や・り」という日本文化が消滅してしまった。
すべてが悪くなるのではなく、自分たちでできる「おもいやり」社会を築こうではないか。