絶好の天気だ。
秋の自然にどっぷり浸かりたい。
今日も接骨院からの始まり。
何か用事があるということは生きる支えとなる。と言って自分を励ましている。
一句詠んでみました。
「秋高し 小鳥囀りて 心燃ゆ」
コメント:
秋の澄んだ空気を感じる「秋高し」という季語が句全体の背景を広げ、小鳥の囀りがその中で命の息吹を感じさせます。さらに、「心燃ゆ」で描かれる感情が、読者にも鮮明に伝わってきます。秋の日差しや自然の美しさに触れ、心が熱くなり、充実した気持ちになる様子が表現されていますね。
爺いのランチ
接骨院からの帰りはbonでパンを購入。セブンのマカロニグラタン、おにぎり、蒸しパン、コーヒー。
帰りのバス停で
「捨てる神あれば拾う神あり」
俺が乗ろうとしているのにドアを閉める。見ていたご婦人がジェスチャーで運転手に「乗る人がいますよ」と知らせる。いくら遅れているとはいえ確認せずに出ようとは危険だ。ご婦人の温かい配慮で乗ることができた。ありがとうございました。
改めて人生の先輩に感謝
一回り上の先輩。癌で亡くなったが多くのことを教えてもらった。その一つにお会いして名刺交換したら必ずお礼の挨拶を素早く行うこと。教えを守り実行した。早速返信がきた。「安分守己」か。
◎続LEO君インスタ
いい天気だったな。天文台裏のバス停では天文台の森から小鳥の囀りが。気持ちを高めてくれた。そして足元には枯れ葉がちらほらと。秋本番だ。
今日の「思い出話886、IT教育こそ「社会的ニーズ」
2015年8月18日撮影
当日のブログ(goo)より、大好きなじいちゃんのマンションでお菓子と桃を食べて大満足のLEOくん