明日は雨で体感が一変だという、変化についていけるかな？
景観も大きく変化している
街路樹のハナミズキが咲き始めた
お寺さんの藤棚のふじが咲いてきた
春の香りが漂う、不安材料も漂う
どうなる20年ぶりの1ドル126円台の円安
新型コロナウイルスの変異株「XE」は
玄関前に咲いていたタンポポ
五木寛之さんの捨てない生き方を読んでいる。
何気ない言葉で書かれているが心の底に突き刺さるところがある。記憶が終生の友だという。
◎孤独である私たちは何を友として生きればいいのでしょうか。それはやはり、自分自身の「記憶」です。記憶というものが何歳からあるものなのか、それはわかりません。わからないけれども、自分が生きてきたという時間というものは、間違いなくかけがえのない終生の友です。
今日、数年前のメールを整理していたらこんなものが出てきた。たった76年の人生でも失われたものの多さにびっくり。記憶を整理した一部・キーワードである。できればいつか物語風にまとめてみたい。
わたし遺産、私が綴る、未来に伝える物語、忘れられない人・モノがいる、占領時代を生き抜いた両親 感謝
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