文藝春秋100周年新年特別号を読んでいる。
なぜ、もっと早くからこのページ「100年の知に学ぶ」を開かなかったのかと悔やむ。
ロシアの侵略戦争、エネルギー危機、格差社会・・・。日本を問い続け、時代を超えた言葉
日本の「自殺」を読み直す
司馬遼太郎「ロシアについて」の慧眼
松本清張「日本の黒い霧」と「昭和史発掘」
山本七平「空気の研究」を超えて
文藝春秋が報じた文士の肉声
歴史から学ぶことが大切だと改めて感じた。
体が自由にならないと精神も前向きにならない。自分だけの特性かも知らないが。
本のページをめくり、考えを巡らせられるようにやっとなってきた
◎テルの日常:思い切って連絡を
2022年も残すところわずか
新しい年になると連絡を取りづらいので
親友の岡住が3月に亡くなった
別れも墓参りをすることもなくズルズルと
このままでいいのだろうか
もう一人の親友の小池に電話して気持ちを聞いてみた
やっぱり同じ気持ちでモヤモヤしているという
奥さんに電話して様子を聞いてみることにした
お墓は小平霊園だが番地がわからないという
奥さんも元気なようでよかった
◎続LEO君インスタ
帰省ラッシュがピークだという
新型コロナウイルスによる全国の死者数は420人と過去最多
責任を取れない政府に踊らされ犠牲は国民
自己防衛にも限界がある
今日の「思い出話217」は「オイラを邪魔するLEO君」
2010年12月29日撮影
当日のブログより、
***** 今日のレオ君
私をぴったりマーク
入り口をふさいでいる
仕事に熱中しているとみるとベッドで日光浴
最近お話をすると顔を横に傾けます
甘えと賢さが入り混じっています
写真を観てください