5月1日といえばメーデーを思い出す、当時メーデー参加者は出勤扱い
代々木公園の東京私教連の旗の元に結集、懐かしい顔との出会いでもある、スキーカーニバル以来の人も
デモ行進は爽快だった、シュプレヒコールは鬱憤を晴らす、大声で歌う労働歌、「がんばろう」、溜池を通り終点の新橋に、楽しみな生ビールで反省会、二次会は新宿の歌声喫茶、「ともしび」が多かった、昔の労働者の祭典だった、カラオケなんかない時代。
◎テルの日常:忌野忌(いまわのき)
旧国立駅舎へ行こう! あす「忌野忌」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/247305
忌野清志郎が亡くなってから14年、「タラレバ」、生きてれば72歳、どんな言葉を発しているだろうか
『ミュージックスクエア』(2005.4.21)NHK FMより
国が「戦争やりましょう」ていったら
みんな戦争をバーっとやっちゃったり
「お金が全てです」ていったら
みんなお金が全てになっちゃったりとか
そういう物わかりのいい人間ばっかりだとしょうがないなと思う
やっぱり “わからず屋” じゃない
◎続LEO君インスタ
5月もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
連休はみなさんのものです。楽しんでください。私はマイニチサンデーくんです。分厚くて重い「街とその不確かな壁」村上春樹さんの長編小説に挑戦。
今日の「思い出話340」LEOの思い
2009年9月17日撮影
当日のブログ(mixi)より、私が帰ってくると二つの顔を持っている
飛び上がって喜ぶ日 、尻尾を降ろし警戒する日 、私はいつも歓迎されていると思い込んでいる 、「散歩に行こう」と言ってものってこない 、敵は頭が良く、疲れる単純なことを拒否します 、無理やり連れて行こうとすると咬まれます 、本気だから痛いです 、車に乗ってセブンイレブンに行くのが大好きです 、抹茶アイスが食べられるからです 、遊んであげないと写真のようにふてくされています