◎テルの日常:こういう見方もあるんだ
塩野七生 帰国中に感じたこと
「華のあること」大谷翔平
(文藝春秋六月号 日本人へ・二百三十七)
言葉を使っての発信力でかくも優れているとは知らなかった。
なぜこんな言行が可能であったのかと考えたのだが、行き着いたのは「正直」の一言。
日本人は久しく、自らの思いを正直に述べることでしか生じない晴れやかな気分を、忘れてしまっていたのではないだろうか。「嘘つき」になったのではない。正直でない日常に慣れてしまっていたということかもしれない。
われわれも、「何のために生きるのかと」と問うよりも先に、「正直に生きているのか」を問うてみてはどうだろうか
◎テルの日常:平凡な一日 何があったの 感謝の一言
接骨院から出てイトーヨーカドーの居場所で座って靴と装具を修整しようとしたら居場所は高齢者で埋め尽くされている、困った顔をしていたらご婦人が席を譲ってくれた
雲行きがおかしくなってきた、ムーバスで武蔵野赤十字病院のビューティパルに行く、ムーバスを降りる際もご婦人が気を遣ってくれた、予定より早く雨が降ってきた、予約時間にビューティーパルに着いた、すっきりした、3,850円、ローソンでパスモにチャージ、文藝春秋六月号を購入、雨が降っているのでタクシー、1,500円は高いなと思いつつ、雷雨だ!、タイミングが良かった
◎続LEO君インスタ
朝から晩まで自然に脅かされた。早朝の震度2の地震。ドカンと縦揺れ、その後に横揺れ。余震がなくてちょっと安心。天気予報より早く雨が降ってくる。接骨院、散髪を終えた。バスで帰るかタクシーで帰るか。女房のいうことを聞いてタクシーにして成功。雷注意報が出て大雨。雷の音で驚く。自然は怖い。
今日の「思い出話350」LEO君、アイスちょうだい
2010年1月13日撮影
当日のブログ(mixi)より、寒い日が続く 、LEOの散歩嫌いにはほとほと困る 、抹茶アイスを食べようとしているLEO 、もう眠たい