◎テルの日常:新しい週の始まりだ
気合いを入れて行こう、いつものルーチンで
武蔵境南口接骨院に
バスを降りて半袖になった
10時半過ぎですでに気温は25度
寒暖差に俺の体は伴走できるか
接骨院が混んでいる、若い女性が多い
一般的に月曜日は混むな、もう1時間待っている
買い物が終わりイトーヨーカドーのソファー
武蔵境南口で狛江行きのバスを待っている
カラッとしたいい天気
午後2時、気温27度、湿度が39%
通る人全員マスクしているよ
俺はリハビリウォーキングの時はマスクなしで
街中はそうは行かないからか
「習慣化」か
「定着化」か
「みんなで渡れば怖くない」か
◎テルの日常:一つ勉強に
「雨が降れば傘をさす」
商品は適正な利益が得られる価格で販売する、売ったものの代金はきちんと集金する、売れないときにはムリをせずに一休みする。雨が降れば傘をさすような、こうしたごく当たり前のことを着実に実践していくところに発展の秘訣があるというわけだ。ところが、こと経営、商売となると、とかく私心にとらわれて、傘もささずに歩き出すようなことをしがちなのである。
◎テルの日常:楽しみにしていた文藝春秋7月号から
たけしは奥が深い
ビートたけし「非常に悔しくて悲しい」 上島竜兵さん追悼
「上島、大変ショックです。40年近く前から一緒に仕事をしてきたのに、芸人は笑っていくのが理想であって、のたれ死ぬのが最高だと教えてきたのに、どんなことがあっても笑って死んで行かなきゃいけないのに、非常に悔しくて悲しい」と悼んだ。
文藝春秋7月号に追悼文の前提が書かれていた
・・・芸人なんていい加減なものだから、本当は力を入れてやる商売ではないって考え方があるんだよ。いい加減ってのは、確立されたものがない。何が面白いのか、その基準が全然分からないってこと。哲学者ベルクソンの笑いなんて高尚な本を読んでも答えは書いていない。勉強してもダメで、生きていけば自然と身につくというしかないんだよね。・・・
◎続レオ君インスタ
半袖で過ごせた一日、明日は気温差が6度という、明日もファイト!
今日の「思い出話13」桜
pic1 私のふるさと都立小金井公園の桜の絨毯を闊歩しているレオ君
pic2 大沢グランド通り
調布飛行場の管制塔をバックに
横は調布飛行場遊具ひろば
東京国体、ラグビーワールドカップ、東京オリンピックがあって大きく変わりました