アルゼンチンが執念で勝った
国歌を歌っている(ガナっている)姿に感動
午前3時 気温は氷点下1度
寝不足も覚悟のうち
壮絶な撃ち合いの決勝戦
ともにメッシ、エンパべの
両エースが譲らずPK戦に
バス停に行く途中の刈り込み
霜柱がたっている、今季初
寒いはずだ
心と体を引き締めよ
◎テルの日常:ルーチンを大切に
月曜日の接骨院は混んでいる
たっぷり時間がかかりそう
おばさんたちが多い、若い男性も女性も
老若男女だ
終わるのは2時前になりそう
買い物ができそうもない
トイレに入ることと自分の餌は買おう
バス停から見た武蔵境駅南口
小さな駅前ビルがあると便利なのだが
武蔵野市、午後2時の気温8度
バスがこな
◎続LEO君インスタ
楽しかった約1ヶ月が終わった
連日の寝不足は覚悟の上だがやっぱり辛い
本物の化け物を見た、メッシとエンバペ
今日の「思い出話204」は「セブンの駐車場で」
2014年12月13日撮影
当日のブログには、
文藝春秋 新年号 戦後70年記念特大号
諸行無常 終戦、あの8月15日 12歳
「あの日あの時、あなたは、どこで何を考え、何をしていましたか」の問いに。
大きな影響を与えたのは、
故天台宗北嶺大行満大阿闍梨酒井雄哉さん
「往く道は精進にして、忍びて終わり、悔いなし」
「生きるのに必死だからですよ!」
ぜひ読みたいと思いやっと今日購入した。早速読んでみた。上の二つの言葉に収斂される。
俺は終戦の8月15日はお袋のお腹にいたわけだ。
昭和21年1月8日生まれだから約5ヶ月だった。