人は助け合って生きている。当たり前に思えることにも、感謝を忘れてはいけない。
接骨院の予約があるので2024年最後の外歩き。
大体の経路。
1️⃣天文台裏のバス停。
2️⃣武蔵境駅南口
3️⃣ICU行きバス停
4️⃣イトーヨーカドー東館公園側口
ここまでおおよそ1キロ。
5️⃣接骨院
6️⃣bon
途中、信号が2箇所あり神経を使って渡る。信号無視の車・自転車に要注意。
我が家に着くと3〜3.5㎞の歩行距離🚶
年末の街の風景。
買い物客多し。
手に紙袋を下げている。
帰省するのかな。
インフルエンザが流行っているというのにマスク着用少ない。危機感がない。
一句詠んでみました。
「温かき指先で綴る 終章の詩
爺いのランチ
今年最後の接骨院を終わりbonでパンを購入。大好きなコーヒーパン、アップルパイ、コーヒー。デザートは大好物の成城石井の渋皮栗モンブランプリン。
無事我が家に到着。
外出すべき要件は終了。平穏無事でいられることを願うのみ。
◎続レオ君インスタ
大谷翔平選手は偉大だ。二刀流ができないと知ると未知の世界に挑戦。キャンプから走ることが目についた。誰もが大谷の盗塁王なんて考えてもいなかった。野球脳がずば抜けている。2025年は何を見せてくれるのだろう。簡単に大リーグ挑戦を口にするなよ!
今日の「思い出話942、ふと思った言葉
2016年3月25日撮影
当日のブログ(goo)、それはLEO君と天文台通りを散歩しベンチに腰掛けている時。生にはキリがある。LEO君を抱っこして散歩するという当たり前なことが過去のことになってしまうかもしれない。あと2年で私とLEO君は同じ年齢になる。私72歳、LEO君14歳。LEO君の14歳は人間の年齢に換算すると72歳になる。お互いにあと2年はがんばりたいねと誓った。なぜかLEO君はそっぽを向いている。