学びの三鷹 傾聴を勉強
新しい出会いを求めて自転車で三鷹市民協働センターへ。
聞くのではなく、傾聴するのだ。
私は経験が浅く違いが判らない。
今日はとにかく人の話を誠意を持って聞くことに集中。
コミュニティ、薬、医者、教育、戦争等話題が広い。
あっという間の2時間。なぜか心がすっきり。
季節変わりの記念写真を。街の小さな公園で。
短パン、半そで姿から変身。
秋の三鷹散歩 せっかくだからもう一歩
駅前に向かう。太宰治文学サロンに行く。
パンフレットにつぎのように書かれている。
「太宰治文学サロンは平成20(2008)年の歿後60年と翌年の生誕100年を記念して、太宰が通い「十二月八日」に登場する、伊勢元酒店の跡地に平成20年3月に開設されました。」
太宰の匂いが感じられるサロンであった。昔の三鷹は文士の里だったのだ。
三鷹中央通りは寂しい。今日も閉店の張り紙があった。実に寂しいね。
三鷹中央通りは寂しい。今日も閉店の張り紙があった。実に寂しいね。
その周辺の中華店で味噌ラーメンセットを食べた。
750円でこんなものなのか、つぶれるのは仕方ないか。
お客さんに時代にあったサービスをしているのだろうか。有名人のサインがあっても過去のこと。
連雀コミュニティで今日の午前中のミーティングの整理をする。
大成高校で東京国体のデモンストレーション種目「パドルテニス」を見学。
準備して、私も参加すればよかったな。面白そうだ、やってみたい。
つまんないことへのこだわり 壁の絵と文字を確認へ
家の壁に飾りが張り付いている。
紫陽花の絵が描かれていたり変化している。
先日見たときは「流し見」だった。
なぜか気になった。再度同じ道を通って確認。
あまりじろじろ見ていると不審者になる。
何のメッセージなのだろうか?
金子みすずさんの「こだまでしょうか」が書かれていた。
三鷹の秋を追ってみよう。