輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

ちょっと考えてみた

2018年04月17日 23時49分15秒 | マツンのおもい

朝日新聞デジタル <<編集長より>>

ちょっと前まで、早めに退職して余生を楽しむという生き方がもてはやされていたような気がします。ところが、最近は「生涯現役」という言葉がはやっているように、「働く」ことの意味だけでなく、「人生」に対する価値観も変わってしまったかのようです。みなさんは本当に死ぬまで働き続けたいと考えていますか?(南)

高齢者たちはどう生きるか【朝デジ通信★】オピニオン

俺は今72歳、立派な高齢者だ。他から見れば。

気持ちは50代、やっぱり体は年相応。

簡単に振り返ると大きく二つの『たつ』という岐路があった。

一つは嘱託定年の65歳。第二の人生に旅立(た)つ。意気揚々と。

肩書きを頼りにいろんなことを経験。

もう一つは古希の70歳。何かを断(た)つ。酒を絶った。

年金生活者として生きよう。

「みんなちがって、みんないい」

俺も俺なりに社会に貢献できないか。

そして今がある。地域活動に評価はなし

 

 


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すっきり体験

2018年04月15日 23時45分17秒 | マツンのおもい

俺は銭湯派。

いつも行くのは湯の森深大湯。

綺麗で駐車場も完備されているので人気の浴場。

今日は午後2時からの一番風呂に挑戦。

暇人というか風呂好きな人がたくさん。

綺麗なお湯のどっぷり浸かれるのは最高の幸せ。

湯けむりと泡がぽこぽこしている雰囲気にのまれた。

精神的にも身体的にもさっぱり。

風呂上がりの自分を撮ってみた。武蔵境通り。お洒落な景色。

恐ろしく怖い顔をしている。俺は顔にすぐ出てしまう。年金生活者も結構忙しい。

15日は世田谷大蔵コートの6月の抽選申し込み。

三鷹大沢の抽選結果が入る日。

高校クラス会の幹事で出欠の確認で大わらわ。

情報の交差点の代表としての打ち合わせ日の調整。

どこからともなく甘い香りが。

藤棚からだ。こんな季節になったんだ。

季節って何から感じ取るのだろう。

大事な問題に気がついた。

 


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欲がふつふつと湧いてきたぞ

2018年04月14日 01時26分25秒 | マツンのおもい

○足が地につかないとはこのことか

久しぶりのナイターテニス

条件が悪すぎる

花粉

腰痛

それが理由だったらテニスをやめればいい

全力で2時間頑張れた

引っ張られた

上手い人がきてスイッチが入った

出る汗、飛び散る汗、気持ちいい汗

今の自分をすべて出し切る

力・年は違っても同じコートに立てる喜びを知った

立てるからにはもっと力をつけなくては

○自分に喝を

継続された課題を背負わないと何もできない俺

何かのご縁で障がいを持っている方と知り合いに

ルーテル学院大学の公開講座で学んでみよう

「障害者福祉の諸問題」高山由美子先生

やる気が出てくると花が綺麗に見えてくる

自然とカメラが

 


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春は先が見えない季節か

2018年04月11日 23時50分11秒 | マツンのおもい

○思いがけないボッチャとの出会い

ボッチャの自主グループを立ち上げたいという人と出会った。

パラリンピックの正式種目である。

http://japan-boccia.net/how_to_boccia.html 

地域の活性化の一つの武器としてスポーツとしてのボッチャを。

体験会を実施して広めようと。

10日(火)、ボッチャCaféを中原の「元気ハウス おれんじ」で実施。

だいぶわかってきたぞ!頭も使うし体力も使う。

面白さを、楽しさを共有する機会をつくろう。

○春雷が何を 俺の心を揺さぶる

本を読まなくなった。

脳みそのスタミナがなくなった。

他の時間を削っても本を読もう。

大佛次郎賞の「土の記(上)(下)」高村薫著 新潮社を読んでいる。

2017年12月に購入、読み始めたが、文字も内容も難解。休眠状態。

再挑戦!主人公の伊佐夫は72歳、なぜかトイプードル、テニスも話題に上がる。惹き込まれてきた。例えばこんな言い回しがある。

深夜、伊佐夫は寝る前に雨戸を閉めたときに眺めた棚田の夢を見る。稲刈りを終えた棚田はそこここに立ち並んだ稲木が分厚い土塀になり、それが薄黒の迷路をつくって人を誘っているかのようだった。伊佐夫は夢の中でその迷路を彷徨い、知らぬ間に下り坂を下っているのに気づいて、自分はあの無限に落ちてゆくボールを追いかけようとしているのかと独りごちている。

自分なりに目を閉じて・・・。この時間が必要なんだ。

 


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笑顔がいっぱい

2018年04月08日 01時41分45秒 | マツンのおもい

初めてのオフ会

三鷹のLittle Star Restaurantで行う。

ファシリテーター養成講座8期修了生の情報の交差点チーム。

三鷹市、武蔵野市、小金井市の10人の市民で構成される。

今まで食事会や懇親会など一度もない。なぜか理由はわからない。

次のようなコメントが寄せられた。

今日はお疲れ様でした♪

笑いの絶えない楽しい雰囲気の中、それぞれの活動やお持ちの情報を楽しく共有できましたね。ライフスタイルや意外な一面も知ることができ、皆さん多種多様で魅力的な方々だな〜と今日改めて感じました。

その他、こんなことが

  

オフ会まで時間があるので三鷹周辺を自転車でウロウロしていた。

立正佼成会の掲示板を真剣に読んでいた。

警察官に呼び止められ自転車の防犯登録などを聞かれた。

大沢に住んでいるの?いつも自転車なの?運動靴履いているね?

相変わらず俺の人相は悪いのかな?

陸橋を見てからオフ会の会場に行くんだ、といっても半信半疑の顔をしていた。


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