色覚障害の方と二日間ご一緒した。
ちょこっとお助け隊の一員として。
そのブースは、
小金井公園子どもフェスタ2018
子ども縁日
Nトレインによるブリキのおもちゃ販売もあるよ
ブースの設置や販売のお手伝いを。
上にも書いたが最近の俺はコトを軽く考え過ぎる傾向がある。
ただ迷惑をかけず寄り添えばいいと。
知らなくてはいけないぜ。
どんなフェスタなのか。
色覚障害とは。どんな障害を持っている方か。
どのようなブースを考えているのか。
どんなものを販売するのか。
フェスタが終わる時点字入りの名刺をもらった。
メールを交換する中でホームページを知り概略を理解できた。
色覚障害をもう少し掘りさげたい。
隊長報告が下記のように。
△眼がご不自由な方の屋台でのブリキ玩具販売のお手伝 1日目
ハプニング
1)朝10時 隊員二人で待つも集合場所のロ―タリ―に現れず 携帯が鳴り20分程離れている第二駐車場で待つていると 結果的に先方の間違いで我々の場所からの積み下ろしとなる
2)テーブルも椅子もなく玩具の陳列が様にならず公園本部にて借用
3)値札がないため隣の射的場の景品と間違えられる始末
これらの諸問題を松本広報部長が臨機応変に折衝対処され形を整のへることができ助かりました
・成果:パンダ貯金箱2ケ,キテイちゃんお皿2ケ計約¥1900(このうちの3ケは西岡真一郎小金井市長へ松本広報部長が押し売りしたもの)
・添付写真の真ん中の方が小金井市長
△ブリキ玩具屋台の手伝い 2日目
・開店時 ガイドヘルバ―さんの応援及び隊員2名 午後からも交替隊員2名での手伝い対応
・相変わらず隣の射的場へ列ができるが おじさん連を 昔懐かしブリキ玩具と呼び込む(写真添付)の効果もあり昨日の10倍ほどの販売 となる