喜&寿の野鳥観察

記事のタイトルは、その日の探鳥で印象に残った野鳥の名前など

シメ

2014年12月21日 | 野鳥観察記
今日は、最後まで悔しい探鳥でした。
朝一にオオタカがドバトを追う・・・その後を追う。ドバトの羽が散乱しているも姿なし。
次にオオタカを発見した時は、そのうを大きく膨らませて休憩中。
シメだけが近くで相手をしてくれました。
鳥友がキクイタダキを見つけてくれましたが、午後は所用があり途中で打ち切り。

こんなに大きなそのうを見せられると、その後の探鳥に力が入りません


3時間後に近くを飛翔するオオタカを観察しましたが、そのうはまだ大きいままのようでした。


今日のシメは、いつもよりは人相?が良いように見えました。


キクイタダキ 近くには来てくれませんでした。鳥友が代わりにバッチリ撮ってくれたことでしょう。

よく見ると、針の穴のような鼻孔も分かります。



鳥影が少ない時程写真を多く、ということでキセイキレイも一枚