喜&寿の野鳥観察

記事のタイトルは、その日の探鳥で印象に残った野鳥の名前など

久しぶりに

2015年05月29日 | 野鳥観察記
鳥友T君と探鳥
初めての中間テストが終わって、気分転換の探鳥?

2人でコアジサシを待っていると、年配の方に、「おじいちゃんと一緒に野鳥観察いいですね」と声をかけられた。
私とT君が探鳥していると、爺ちゃんと孫に見えるらしい。(順当な見方か)
そこで、「孫違います」というと
「子どもさんでしたか」と。(たまに、最初から「お子さんですか」という人もいます。)
「いえ、友達(鳥友)」です。
今日の方は、「それは、なおいいですね」と。
このように、毎回、驚く方あり、うらやむ方ありです。
時には、そのまま、おじいちゃんと孫を演じることも(2人でクスクスと自慢げに笑います。いけないですね。)

午後からは、風が強く、さざ波が立ち、コアジサシがやってきません。
これでは、気分転換・・・にはなりません。
短時間でしたが、隣町の田んぼまで行くことに。

ケリ・・・田植えで幼鳥の隠れ場所がなくなり、怒っているようにみえました。


コチドリ・・・こちらも間もなく田植え


昨日のコアジサシ




コオニヤンマ?(昨日観察)