ここ数日は猛禽の姿を見掛けておらず、本日もあきらめかけていた探鳥終了間際、
上空を飛翔する猛禽を観察できました。猛禽は、ハヤブサの幼鳥でした。
ハヤブサ幼鳥・・・気付いた時は、すでに真上に差し掛かっていました。
カワラヒワ・・・アメリカフウの種を取り出すところを観察。
実の中にある種は、穴から落ちないように小さな粒で覆われていますが、穴を広げて粒を振るい落とし、
種を採りやすい状態にして、くちばしで種を摘まみ出しています。
カワラヒワ(鳥)が居ない場合は、実が乾燥すると、まず種を覆っていた粒が穴から落下し、その後に種が落下します。
エナガ・・・メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、キクイタダキとの大きな混群を形成していましたが、この中で一番多かったのはエナガでした。
上空を飛翔する猛禽を観察できました。猛禽は、ハヤブサの幼鳥でした。
ハヤブサ幼鳥・・・気付いた時は、すでに真上に差し掛かっていました。
カワラヒワ・・・アメリカフウの種を取り出すところを観察。
実の中にある種は、穴から落ちないように小さな粒で覆われていますが、穴を広げて粒を振るい落とし、
種を採りやすい状態にして、くちばしで種を摘まみ出しています。
カワラヒワ(鳥)が居ない場合は、実が乾燥すると、まず種を覆っていた粒が穴から落下し、その後に種が落下します。
エナガ・・・メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、キクイタダキとの大きな混群を形成していましたが、この中で一番多かったのはエナガでした。