探鳥途中から強風が吹き出し寒い一日
雨上がりで鳥も少なく、本日もトモエガモの観察がメインとなった。
MFにこのエクリプスのトモエガモが飛来したのは10月24日(日)で、既に2か月が経過
11月26日ごろから変化が現れ、約1か月でトモエガモらしくなってきた。(12月7日から12月11日の間は不在)
最後まで残る脇最上部の羽の換羽が完了し、生殖羽になるまでにまだ1か月近くかかると思われる。
ユリカモメは、昼過ぎ75羽確認
トモエガモ・・・泳ぎながら水面に落下したアキニレの実を盛んに食べている。
背後からの強風で脇羽等がめくれ、翼鏡も見えている。
12月25日