フィクションとシミュレーション・偏態パズル

●報告書寄稿

「フィクションとシミュレーション」「全体討論」中村靖子編『虚構とは何か』（名古屋大学・文学研究科公開シンポジウム報告書，2014年２月）pp.29-45,47-54

●小説

「偏態パズル」（第３４回）（総合文学ウェブ情報誌 文学金魚）2014年2月28日
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阿呆理詰日記4580

自信過剰かな、くらいがよい。自惚れと謙虚さのバランスが。
自信過剰では、になると危うい。誇りと不安のアンバランスが。